看護学科 [太秦]

人に寄り添い、からだとこころの健康を守る。

economics02

先生の支えのもと、知識とスキルと
心を磨き、信頼される看護師になりたい。

看護師の母に憧れ、同じ道をめざすように。オープンキャンパスに参加し、先生の面倒見の良さや施設・設備が新しい点に魅力を感じ、京都学園大学への入学を決めました。入学直後から基礎的な演習が始まり、ベッドメイキングや脈拍・血圧の測定などを体験しました。夏休みには臨地実習で京都の総合病院を訪問。医療機器の使い方を学び、患者さんとの交流を体験するなかで、看護師に求められる知識やスキル、姿勢などへの理解が深まりました。信頼される看護師へ、一歩ずつ前に進んでいる実感があります。

健康医療学部 看護学科 2回生 小野原 彩夏さん
大阪府・上宮高等学校出身

海外で看護師として働いていた教員も。
看護実践の豊富な経験を伝えます。

本学の看護学科は、学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気が特長です。チューター制度やゼミなどを通して、一人ひとりの学生と複数の教員が信頼関係を築いたうえで、看護の実践に必要な知識や技術を身につけるための指導を丁寧に行っていきますので、面倒見のよさを実感してもらえると思います。海外や国際協力機関で働くなど、それぞれの教員が豊富な看護実践の経験と高い専門性を持っています。さまざまなロールモデルの中から自分のめざす看護師像を見つけ、理想の実現に向けて歩んでいってください。

健康医療学部 看護学科 谷口 光代助教

学科の特色

  1. 臨床経験豊富な教員の指導のもと、看護の知識・技術・態度を学びます。
  2. 充実したキャリア教育で看護職としての将来像(スペシャリスト・ゼネラリスト)をイメージしながら学ぶことができます。
  3. 看護師国家資格の合格率100%をめざします。
  4. 「看護師」に加え「保健師」「養護教諭二種」をめざせます。

こんな人におすすめ・看護学科で取得できる3つの国家資格

看護師になって医療現場で働きたい

看護師

病院、診療所、施設において、対象者に療養の世話や診療の補助を行います。学内では、専門的な知識を身につけ、看護技術の演習を行います。1回生から病院で看護師の活動の場を見学し、2回生から4回生の臨床実習でさまざまな看護活動を経験します。

専門的な知識・技術を持つ看護師になりたい

保健師

乳幼児から高齢者まで、地域住民の健康福祉を向上させるため、主に市町村の保健センターなどで、家庭訪問、健康教育、乳幼児健康診査などを行う看護職です。看護師の課程に加えて特定の科目を履修することで、国家試験の受験資格を取得できます。

保健師や学校の養護教諭になりたい

養護教諭

学校の保健室などに常駐し、児童・生徒、教職員のけが・病気等の応急処置や、健康診断・健康観察などを通して、心身の健康を支える学校職員です。保健師資格を取得し、特定の科目を履修した人が申請を行うことで、養護教諭二種免許を取得できます。

進路イメージ

  • 医療機関や訪問看護ステーションなどで、実践力を身につけた看護師として活躍。
  • 看護師国家資格に加えて専門資格を取得し、保健師や養護教諭として働く道も。

授業Pick up

日常生活基盤と看護
健康医療学部 看護学科 西田 直子教授

1回生から無理なく実践経験を。
講義と演習を交えて看護の基礎を学びます。

1回生が履修する講義と演習を組み合わせた科目で、看護の基礎となる知識・技術・姿勢を実技を交えながら学びます。例えば、ベッドでの体位変換や、車椅子移送、ストレッチャーを使った移送・清拭・洗髪など、看護師の実務の中で非常に重要な技術を身につけます。演習では教員がデモンストレーションを行った後に学生が実践するなど丁寧に指導し、段階的にステップを踏むことで無理なく実践力を高められるようにしています。さまざまな患者がおかれている環境に対して理解が深まり、看護の「こころ」を学ぶことにもつながる科目です。

Topics

学生と教員の距離の近さが特長。

本学の看護学科の大きな特長の1つが、学生と教員との距離の
近さです。例えば、年間を通して実施する演習の授業の終了後に学生と教員の交流会を開くなど、指導教員との関係を深められるようにしています。看護師は人の生命に関わる大変な仕事でもありますが、看護師だからこそ実感できる喜びがあります。さまざまな専門分野を持ち、看護実践の経験も豊富な教員が、看護師の仕事のやりがいなどをしっかりと伝え、学生の成長を支えていきます。面倒見のよさを重視しており、何でも教員に相談することができる本学の看護学科で、自分自身の看護師としてのキャリアを描き、その実現をめざして歩んでください。

京都第一赤十字病院

京都府立医科大学附属病院・京都第一赤十字病院などと連携。

看護学科では、京都の総合病院や中核医療機関を中心に、専門性の高い医療機関を実習先として確保しており、臨地実習を通して看護医療の最前線を体験することができます。特に、京都第一赤十字病院(=写真)と包括協定を結び、実習・教育・研究の連携や教職員の交流、奨学金などの協力を図っていきます。

実習施設
京都府立医科大学附属病院、京都府立医科大学附属北部医療センター、京都市立病院、亀岡市立病院、公立南丹病院、京都山城総合医療センター、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、京都桂病院、済生会京都府立病院、洛和会丸太町病院、宇多野病院、がくさい病院、他

生きたスキルを養う多彩な実習設備

京都太秦キャンパスの東館4階には、看護学科のための実習施設を設置。最新の設備が充実した実習室で多彩な学内実習に取り組み、看護師として必要となる確かなスキルを身につけることができます。実践経験豊富な教員によりきめ細かに指導を致します。

基礎・成人看護実習室

23床のベッドを備えた基礎的な看護実践のスキルを養うことができる実習室。講義スペースの指導内容を、臨床スペースの大型ディスプレイに映し出し、講義と実践を並行して行うことが可能です。

母性・小児看護実習室

乳幼児ベッドや保育器、また沐浴槽などを備えた実習室。発達段階に応じた多彩な実習モデル人形を利用し、胎児のモニタリングなどさまざまなシミュレーションに取り組むことができます。

地域・在宅・老年・精神看護実習室

畳の部屋、ダイニング、浴室やトイレなどの設備を備えています。高齢者体験装具を身につける実習では、高齢者の動きを体験的に学ぶとともに、高齢者介助に必要なスキルを修得することをめざします。

資格・就職

目標とする資格 *国家資格

  • 看護師*
  • 保健師*(選択制)
  • 養護教諭二種免許状(選択制)◎
  • 第一種衛生管理者*(選択制)◎

◎保健師資格取得者で、在学中に所定科目を修得した者は、養護教諭二種免許状と第一種衛生管理者の授与申請を行うことが可能です。

卒業後の進路

  • 医療機関(病院、診療所、クリニックなど)
  • 訪問看護ステーション
  • 学校(小学校、中学校、高等学校)の保健室
  • 保健所
  • 社会福祉施設
  • 精神保健施設
  • 企業の健康管理部門
  • 官公庁
  • 国際協力機関
  • 大学院進学
    など

Newsお知らせ

Eventイベント

看護学科の教育目的

人間を総合的に捉え、尊重し、対象者に適した看護を実践するために必要な知識・技術と豊かな人間性、自律的に学び続ける力を備え、対象者の健康回復・増進を図るために主体的に考え行動できる看護職者の育成を目指す。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 知識・理解
    ・看護実践に必要な専門的知識・技術を修得したうえで、科学的根拠に基づき対象者にふさわしい安全で効果的な看護を探求する能力を備えている。
  2. 汎用的技能
    ・他者の意見を受け止め、自分の考えを相手に伝え、良好な人間関係を構築する能力やチームやグループ内で他者に働きかけ、協同で目標に向かって行動する能力を備えている。
  3. 態度・志向性
    ・自己を内省し客観的に自己評価ができる能力を備え、自分の学修方法を模索し工夫しながら自分の学修スタイルを構築できる。
    ・人の生命・生活を尊重し、愛情を持って理解しようとする豊かな人間性と倫理観に基づく判断力や行動力を備えている。
  4. 統合的な学修経験と創造的思考力
    ・人々の健康と生活に関する情報を論理的思考に基づいて分析し、課題を発見できる能力を備えている。
    ・自己のキャリアデザインを構築し、実現に向けて課題を発見し解決に向けて行動することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    ・社会人としての基礎力や人間性、倫理観や看護専門職としての能力を育成するため、教育課程は「大学共通科目(教養教育科目・キャリア教育科目)」「専門科目」で編成しています。
    ・看護職者としてあらゆる健康レベルにある対象者にふさわしい看護が実践できる能力を育成するため、専門科目群を「支持科目」「基礎科目」「展開科目」で編成しています。
  2. 学修方法・学修過程
    ・基礎科目は実践能力を身に付けるための知識を修得させ、より専門的な科目の履修につなげる内容とし、人々の成長発達と健康レベルに応じた看護について知識・技術・態度について学修します。
    ・展開科目の「健康回復支援の基盤科目」「療養生活基盤科目」は、看護実践能力を育成することを目的とします。「健康回復支援の基盤科目」は健康障害の予防や疾病・障害とその回復過程における病態治療およびその看護について系統的に学修します。「療養生活基盤科目」は、健康に問題を持つ人々の課題について理解し、生活の質の向上や自立を支援するための知識・技術・態度を学修します。
    ・展開科目の「看護の発展科目」「コミュニティーケア」科目は、看護活動の内容・方法の多様性を知り、これまでの学修を振り返り看護学を創造的に発展させるような学修とします。ここでは、学部合同授業の「チーム医療論」「健康医療リスクマネジメント」や卒業研究を学修します。 また地域の健康づくりに必要な科目を配置しています。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

 本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。

  1. 知識・技能
    ・入学後の修学に必要な高等学校卒業相当の基礎学力を有している。
  2. 思考力・判断力・表現力
    ・明るく前向きで、誠実な姿勢で看護に必要な知識・技術の修得を目指している。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    ・人々の健康に興味関心があり、他者を思いやる心を持っている。
    ・看護の分野に関心があり将来看護職として働く意欲を持っている。

トップページ > 学部・学科 > 健康医療学部 > 看護学科 [太秦]

入試に関するお問い合わせ

入学センター

Mail nyushi@kyotogakuen.ac.jp

Tel (0771)29-2222

Instagramで、ハッシュタグ
#京都学園大学
をつけて投稿してみよう!

Instagramの詳しい利用方法はこちら

Load More
Something is wrong. Response takes too long or there is JS error. Press Ctrl+Shift+J or Cmd+Shift+J on a Mac.

ページトップへ