【体験ゼミレポート】「中学校・高校の先生の免許取得~教職課程~」

今実際に、教職課程で学んでいる
学生たちに聞く、やりがいについて。

8月19日(日)に開催されたオープンキャンパス。たくさんのイベントの中でも、幅広いテーマの講義や実験を体験できると好評な「体験ゼミナール」。今回は数あるテーマの中から、人文学部 歴史文化学科 池田恭浩准教授の「中学校・高校の先生の免許取得~教職課程~」のレポートをお送りします!

中学校の社会科や高校の地理、歴史科の先生になるための免許は、どのようにして取得することができるのでしょうか?今回の体験ゼミナールでは、そうした疑問に対して、現在まさに先生の免許を取るために、教職課程を履修してがんばっている本学の学生たちが、自身の経験談を踏まえ、ていねいに応えるというスタイルで行われました。

教室の中央に、四名の学生たちが緊張した表情で並んでいます。その間近に座った参加者は、教師への道をめざそうと考えている方々。保護者の皆さんもまじえて、熱心な問いかけと応答が続いていきました。ふだんの講義の様子とは違って、終始なごやかな空気の中、体験ゼミナールがはじまりました。

最初の質問は、「教職課程をとると、忙しいですか?時間管理が難しいのではないですか?」という問いかけです。たとえば、サークル活動やアルバイトなどとの両立が可能なのかどうかといった現実的な問題です。
学生たちは、「確かに少し過密スケジュールではありましたが、先生方の親身なサポートもあって、サークル活動もアルバイトもできた」と語り、また、「自分は、できる限りいろいろな資格取得をめざしており、きちんと自己管理していけば、十分チャレンジできる」と体験談をまじえて応えました。

次の質問は、「あれをやっておいたほうがよかったといった後悔したことは?」でした。
すでに教育実習を終えた4年生の学生が、「本学では、2年生から20分の模擬授業を体験します。そして3年生からは、教育実習の本番と同じフルの50分授業も体験します。実際に教壇に立ってまっさきに思ったのは、ああもっと準備を万全にしてのぞむべきだったということです」、「この模擬授業の貴重な体験があって大いに助けとなったというのも実感としてあります」と、語りました。また、学生の一人は「ぼくは後悔したことは、何もありません。大学生活は素晴らしく、勉強のつらさだけでなく遊びの時間もとれて充実しています」と力強く伝えました。

次も、教育実習に関連した質問で、「教育実習で何が大変でしたか?」というものでした。
「自分が教壇に立って、はじめて授業をする難しさを痛感しました。でも、全体としては、辛かったというよりも楽しかったという思いのほうが強い」「大学の授業の中で、50分というフルの模擬授業を体験してきているので、それが精神面での支えになったことも確か」と、実感を語りました。

最後の質問は、「教職課程をとってよかったこと、やりがいは何ですか?」という今回の体験ゼミナールの核心に迫るような問いかけです。学生たちは、より力をこめて熱心に応えます。
「卒業する時点で、この教員免許も含めてより多くの資格をもっていたほうが、将来の選択肢が増える」、「人と積極的に接していくことで、コミュニケーション力が養われる。実際、人と接することがより楽しくなった」、「前に出て話すのが苦手だったが、話せるようになった」、「パソコンの技術なども含めてプレゼンテーション能力も身についた」など多方面のメリットを熱弁。皆さん、真剣な面持ちで話に聞き入っていました。

質疑応答を終え、参加した全員が希望した道へ進んでいく志を、さらに強くしたと感じることができました。

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