京都学園大学

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Department食農学科

食農学科 [亀岡]

更新日:2018年7月19日(木)
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畑から胃袋まで。食と農のゼネラリストへ。

暮らしの原点となる「食」と「農」の
専門領域を実践的に学ぼう。

亀岡は、京野菜など豊富な農産物を生産する「京の食料庫」。食農学科ではその地の利を活かし、地元の農家や産業界と連携した実践的な学習機会を通じて、農業や食品加工業の実際を体感しながら学べます。作物栽培などの実習は学内の実習圃場だけでなく、京都大学の付属農場などの協力校でも幅広く行っています。1学年80名で教員と学生の距離が近く、きめ細かい指導も大きな特色です。学習意欲が旺盛な松本さんのように積極的に学んでください。この農にあふれる環境で、豊かな暮らしに欠かせない食と農をつなげるゼネラリストをめざしてほしいと思います。

バイオ環境学部 食農学科 藤井 康代教授

刺激的な授業で視野を広げています。
食品開発センターでの実習も充実しています。

おいしい食べ物をこの手でつくりたい。そんな思いから食農学科へ進みました。「作物栽培実習」で野菜を種子から育てたり、食物の栄養素や微生物・病原菌のことを学んだり、理論と実践の両面から食と農への理解を深めています。藤井先生の授業では必ず質問の時間があり、一人ひとりが納得するまで丁寧に教えてくださるのが印象的。食品開発センターでの実習は、まるで現場で行っているような実践的な内容で、本当に貴重な経験になりました。これまで学んだ集大成として、卒業研究に取り組み、食品開発や加工に関する仕事に活かしたいです。

バイオ環境学部 食農学科 4回生 松本 悠さん
愛知県・名古屋女子大学高等学校出身

学科の特色

  1. 農を起点としたモノづくりから販売までの流れを総合的に学びます。
  2. 「新種苗開発センター」「食品開発センター」が学内に設置されています。
  3. 「地域のラボ」として京都丹波や亀岡の産業界と連携したプロジェクトに挑戦します。
  4. 4回生から研究室に所属し、食と農の先進的な研究に取り組みます。

こんな人におすすめ

  • 農業や作物の栽培に関心がある
  • 地域の特産物や加工品を作って地域振興に役立ちたい
  • 新しい食品を創造したい
  • ビールやワインなどのお酒や発酵食品を造りたい
  • 農業系高校の先生になりたい

カリキュラムと身に付く力

大学共通プログラム

4つの力を大学共通プログラムではぐくむイメージイラスト
基礎学力・技能
社会人として必要な日本語リテラシー、数的処理(統計含む)、IT技能について学びます。
コミュニケーション力・リーダーシップ・協調性
グループワークや身体活動を通じて、コミュニケーションなどのスキルについて学びます。
未来展望力
現代社会の諸問題をテーマごとに学際的に学びながら、未来を展望します。
英語・異文化理解
グローバルな社会で必要な外国語でのコミュニケーションや異文化理解について学びます。

専門プログラム

農業生産コース

講義風景写真

農業生産を計画し、実行できる人を育てるコースです。1回生での作物栽培実習を経て、作物学、園芸学、土壌学など農業生産に必要な基礎知識や、今後需要が増す環境保全型農業、次世代園芸について学びます。座学での知識理解を演習・実験・卒業研究で深め、農業技術を実践できる力をつけます。

得られる知識・能力
作物を栽培する技術力
農地を診断する力
農地を改良する力
就職先・進路
農業生産法人、農業資材販売会社、農業協同組合、営農

6次産業コース

講義風景写真

農と食を生産・加工・販売で結ぶ6次産業に携わる人を育てるコースです。まず、作物栽培実習を通じて農に対する理解を深め、農業生産や発酵醸造・食品加工の基礎的な知識や技術を講義・実験で身につけます。地域再生の事例と経営の基礎を学び、特産物の提案や地域との連携などに実践的に取り組みます。

得られる知識・能力
作物を栽培する技術力
食品を開発する力
マーケティング力
就職先・進路
6次産業会社、アグリビジネス会社、起業

食品加工・発酵醸造コース

受講イメージ写真

発酵醸造物を含む新しい食品や食品加工法を提案・実現できる人を育てるコースです。食品の化学、機能性、安全管理、加工技術、法規制など安全で価値の高い食品の研究開発・製造に必要な知識を身につけます。付属の食品開発センターではビール製造などの実践的な食品加工の実習を行います。

得られる知識・能力
食品を創造する力
食品の安全を管理する力
食品を分析する力
就職先・進路
食品製造・販売会社、醸造会社(酒造など)、外食関連会社、食品貿易会社

農業教員・大学院・公務員コース

受講イメージ写真

教員、公務員あるいは進学を目指すために必要な力を持つ人を育てるコースです。教員や公務員を目指す人は採用試験を意識した一般教養科目や専門科目を、大学院を目指す人は専門分野の基礎学問を個別のサポートを受けて学びます。特に進学志望者は1回生から英語力の強化をめざします。

得られる知識・能力
一般教養力
英語読解・作文力
教員の基礎的指導力
就職先・進路
高校農業教員、国家および地方公務員(農学・農芸化学分野)、大学院進学(農学・農芸化学・食品科学分野)

食農学科の研究室一覧

農業の可能性をさらに広げるために。

農業生産学研究室

この研究室では、環境に配慮した農業生産技術を開発し、安全で安定的な食糧供給の実現をめざします。組織培養技術を利用した作物の改良や増産、地域の特長を活かした特産品の創出などで、地域の農業に貢献。例えば、「新種苗開発センター」では、真冬でも暖房なしで栽培できる、環境にやさしい新種のトマトの開発に取り組んでいます。

農地環境研究室

農地環境の改善や環境に調和した農業の実現には、未利用資源の利活用や民間農業技術の科学的解明がカギとなります。この研究室では、竹粉や米のとぎ汁発酵液の農業利用について研究し、亀岡市や他大学とともに、大気中の二酸化炭素削減のために竹炭を施用した畑で栽培した野菜、「クルベジ」による地域活性化に取り組んでいます。

科学と技術で農産物加工の未来を拓く。

食品加工学研究室

安全で付加価値の高い食品を安定して生産するためには、高度な加工・製造技術が必要です。この研究室では、キャンパス内にある食品開発センターで、高ポリフェノール含有ブドウやアラータイモの加工食品としての用途開発を行うなど、実際に農産物を加工しながら、加工・製造技術や食品分析技術の開発に取り組みます。

発酵醸造学研究室

お酒や味噌、醤油、ヨーグルトなど、現代人にとっても伝統的な発酵食品は身近で欠かせないもの。この研究室では、京都丹波の発酵・醸造企業群と連携しながら、発酵醸造物の分析や醸造微生物の解析と、それらを通じた製品の開発改良に取り組みます。食品開発センターでは、地域の農産物を使った麹甘酒、ワイン、ビールなどの開発に挑戦しています。

進路イメージ

  • 農業に関する専門知識と技術を生かし、農業経営者や農業協同組合(JA)の職員などに。
  • 食の分野でのものづくりの経験を生かし、食品関連企業の営業部門や研究部門などに。
  • 大学院に進学してさらに専門性の高い研究を行い、食品関連企業の研究部門などに。

食農学科は2019年3月に一期生が卒業します。

授業Pick up

実践プロジェクト
バイオ環境学部 食農学科 篠田 吉史准教授

「酵母採り」プロジェクトで、
オリジナルのビールの商品化へ。

「実践プロジェクト」では、研究室の個性を反映したさまざまなプロジェクトに取り組みます。食品開発コースの篠田准教授のもとに集まる学生たちのプロジェクトは「酵母採り」。ビールを発酵させる酵母は果皮や樹皮などに生息しているため、容器にそうした試料と麦汁を入れて発酵させ、有用な酵母を探します。実験室での作業だけでなく、暖かい時期は京都の野山に試料を採りに行くことも。基本的な性質を自分たちで調べたあとは、キリンビール株式会社の研究室の協力を得て、酵母の醸造適性や安全性などの詳細を分析してもらいます。近い将来、京都市内のビール醸造所と共同で、オリジナルの酵母を使ったビールを商品化することをめざしています。努力と運次第では、自分たちで新しいブランドのビールを世に出すことができるかもしれません。

実践プロジェクト授業風景

講義シリーズ「亀岡学」

食農学科では、地域のキーパーソンをお招きして、「地域を知る」「農業を知る」「食品製造業を知る」「流通を知る」「地域おこしを知る」を学ぶ、講義シリーズ「亀岡学」を2回生を対象に開講しています。(2019年度から名称、対象学年が変更になる予定です。)

Topics

地域企業とビジネスを創造する「食品開発センター」。

京都亀岡キャンパスにある「食品開発センター」は、「地域が使える食品加工場」をコンセプトにして2015年にオープンした、地域連携と教育研究の拠点です。センター内には、野菜の加工や調理、発酵醸造、パッケージングまで、食品開発のための一連の機器が揃っており、これらの設備を地域企業に積極的に開放することで、大学と地域が連携した新たな食品ビジネスの創造をめざしています。現在は、亀岡で収穫された「かめまるいも」を粉末加工して練りこんだドーナツや、発酵醸造の技術を活用した麹甘酒パフェなど、さまざまな食品の商品化に取り組んでいます。学生もこれらの商品化のプロジェクトに関わることで、地域社会に貢献しながら、よりリアルな「食のものづくり」を体験することができます。

食品開発センターについて

「新種苗開発センター」で野菜の新品種を開発。

京都亀岡キャンパスにある「新種苗開発センター」は、「食品開発センター」と同じく、食農学科が新設された2015年にオープンした研究と実践の拠点です。農業生産学の研究成果を生かして、野菜などの新品種の開発や、それらの苗の生産を行っており、環境にやさしい新種のトマトや、地域の新たな特産品となるイモ、葉物野菜などの開発に取り組んでいます。 地域の農家にもその成果を還元しており、現在、約100軒の農家が加入している地元・亀岡の農業団体などと協力関係にあります。

新種苗開発センターについて

大学ブランド純米酒プロジェクト

大学ブランド純米酒として2011年度に誕生した「大槻並」が、酒米の品種、栽培地を変え、2018年度から「霧美命(きりびじょう)」に生まれ変わります。地元集落の休耕田で「作物栽培実習」で学生が栽培した酒造米「みずほのか」を原料として地元酒造メーカーの協力により製造した純米酒で、命名・ラベルデザインを学生が手掛けました。

資格・就職

取得できる資格*国家資格

  • 高等学校教諭一種免許状(農業)※
  • 食品衛生管理者*
  • 食品衛生監視員*
  • 博物館学芸員*

目標とする資格

  • 日本農業技術検定
  • 土壌医検定2級
  • 食の検定・食農2級
  • フードアナリスト
  • 日本茶インストラクター

※再課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

卒業後の進路

  • 農業経営者
  • 農業生産法人
  • 食品製造業
  • 外食関連企業
  • 食品産業での起業
  • 農業協同組合(JA)
  • 教員(高等学校教諭「農業」)
  • 公務員
  • 大学院進学など

就職先業種別状況

主な進学・就職先(過去3年間)

■大学院進学/京都大学大学院、大阪大学大学院、名古屋市立大学大学院、、静岡大学大学院、広島大学大学院、宮崎大学大学院、島根大学大学院、兵庫教育大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学、京都学園大学大学院
■農業・林業/農業生産法人グリーンエコスター株式会社、株式会社スプレッド、農業生産法人丹波村株式会社
■建設業/株式会社ダイキアクシス、タマホーム株式会社、鳳工業株式会社、株式会社 Kei’s、株式会社西村風晃園
■製造業/日本電産株式会社、扶桑薬品工業株式会社、コタ株式会社、ケンコーマヨネーズ株式会社、小城製薬株式会社、ナカライテスク株式会社、株式会社たねや、株式会社神戸屋、株式会社クロスエフェクト、奥野製薬工業株式会社、山﨑製パン株式会社、株式会社井筒八ッ橋本舗、カネ美食品株式会社、佐々木化学薬品株式会社、株式会社満月、株式会社亀屋良長、株式会社ユニクロ、シノブフーズ株式会社
■情報通信業/株式会社第一コンピュータリソース、株式会社医療情報システム、富士ソフト株式会社、ナビオコンピュータ株式会社
■運輸運便業/甲西陸運株式会社、都タクシー株式会社、コウノイケ・エアポートサービス株式会社
■卸売業・小売業/株式会社コスモス薬品、株式会社平和堂、株式会社クスリのアオキ、株式会社ライフコーポレーション、イオンリテール株式会社、株式会社良品計画、株式会社セントラルフルーツ、株式会社カインズ、日清医療食品株式会社、こと京都株式会社、ゲンキー株式会社、株式会社バローホールディングス、阪神調剤ホールディング株式会社、ダイドー株式会社、佐竹食品株式会社、株式会社万代、ダイドー株式会社、株式会社キリン堂、株式会社トーホー、伊丹産業株式会社、株式会社マツモト、株式会社サンドラッグ、サントリービバレッジサービス株式会社、株式会社サンディ、株式会社ココカラファインヘルスケア、皇漢堂製薬株式会社、株式会社ケーエスケー
■金融業/株式会社京都銀行、西村証券株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、淡陽信用組合
■不動産業・物品賃貸業/株式会社高津商会、株式会社エリッツホールディングス、ワタキューセイモア株式会社
■学術研究・専門・技術サービス業/株式会社日吉、株式会社きんそく、リンパ球バンク株式会社、アイテック株式会社
■医療・福祉/独立行政法人大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター、医療法人社団行陵会(京都大原記念病院グループ)
■複合サービス業/京都生活協同組合、福井県民生活協同組合(県民せいきょう)、グリーン近江農業協同組合(JAグリーン近江)、いしのまき農業協同組合(JAいしのまき)、みのり農業協同組合(JAみのり)、大阪北部農業協同組合(JA大阪北部)、豊橋農業協同組合(JA豊橋)、あかし農業協同組合(JAあかし)、めぐみの農業協同組合(JAめぐみの)、はが野農業協同組合(JAはが野)、福井県漁業共同組合連合会
■サービス業/日本郵政株式会社、株式会社アルプス技研、株式会社ソラスト、アイテック株式会社、綜合警備保障株式会社
■宿泊業・飲食サービス業/SRSホールディングス株式会社、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント、株式会社近鉄・都ホテルズ(新・都ホテル)
■生活関連サービス業/株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)、出雲殿グループ、クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社
■教育・学習支援行/ 公益財団法人 育てる会、大阪府教育委員会、奈良県教育委員会、岡山県教育委員会、神奈川県教育委員会、京都府立丹波支援学校、京都大学付属図書館、吹田市教育委員会
■教育・学習支援行/公益財団法人 育てる会、大阪府教育委員会、奈良県教育委員会、岡山県教育委員会、神奈川県教育委員会、京都府立丹波支援学校、京都大学付属図書館、吹田市教育委員会
■公務/宮内庁、相楽中部消防組合消防本部、自衛隊

Newsお知らせ

食農学科の教育目的

環境に配慮し、地域の特長を生かした農産物の生産や安全な食品の加工技術の習得を教育目的とする。学生は農産物の栽培育種、食品加工、発酵・醸造、食品の栄養価や安全性をバイオの知識と共に講義や実習を通じて学び、地域の活性化に貢献できる食と農のゼネラリストを目指す。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

バイオ環境学士は、生命、個体、集団、自然に対して、環境と調和という意識を持ち、専門技能と変化に対応できる専門知識・教養で、その分野の種々の課題を解決することができる。

  1. 知識・理解
    • 食農分野の基礎科目、専門基礎科目および大学共通科目である教養科目の知識・理解を通じ、様々な事象に対して幅広い視野をもって的確な判断を下すことができる。
    • 食農分野の専門的知見に基づいて、人々の生活の向上と人間社会の発展に貢献しようとする姿勢を備えている。
  2. 汎用的技能
    • 教養教育を通じて身に付けた、幅広い知識をもとに、色々な問題に対して適応して解決することができる。
    • 食農分野の実験・実習を通じて、コミュニケーション力、協働力、論理的思考力が身に付いている。
    • 食農分野の専攻演習・卒業研究によって、上記能力をさらに高め、また行動力や課題発見力を身に付いている。
  3. 態度・志向性
    • 組織内で、協働力を持って自分の適性に応じた役割を果たすことができる。
    • 卒業研究を通じて、自己管理能力が身に付いている。
    • 実践プロジェクトなど地域との連携を通じて、社会の一員として社会の発展に積極的に関与できる。
  4. 統合的な学修経験と創造的思考力
    • 食と農に関する広範な知識に加えて、いずれかの分野の知識を取得し、研究課題の解決を図ることができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    ・1年次の大学共通科目である教養科目および食農分野からなる基礎科目、専門基礎科目を修得することによって、柔軟に思考し、多角的に事象を見て、的確な判断を下すことができる力を育成します。
    ・食農分野からなる専門基礎科目および専門科目(専門知識と専門技能)を修得させ、多角的に真理を探究する力を育成します。
    ・さらに、専門科目(専門知識と専門技能)を修得後、専攻演習・卒業研究を通じて、問題解決を導く力を育成し、人々の生活の向上と人間社会の発展に貢献しようとする姿勢を身に付けさせます。
  2. 学修方法・学修過程
    • 教養教育や1・2年次の実践プロジェクト科目を通じて、問題点を整理し、解決の方法を見出す力を育成します。
    • 専門基礎科目および専門科目の実験・実習を通じて、グループ内での作業により、コミュニケーション力、協働力を、レポートの作成により論理的思考力や統計学的思考力を身に付けさせます。
    • 専攻演習・卒業研究を通じて、コミュニケーション力、協働力、論理的思考力をさらに高め、テーマの選定によって課題発見力を、研究の遂行によって行動力を培います。
    • 実験・実習、実践プロジェクト科目を通じて、各自の特性を理解し、グループ内での役割を見出すことで協働力を身に付けさせます。
    • 卒業研究を通じて、そのテーマを追求すること、自己を管理することを身に付けさせます。
    • 卒業研究や実践プロジェクト科目での地域との連携を通じて、社会の一員として、社会の発展に積極的に関与できる力を付けさせます。
    • 食と農の基本知識に加えて、卒業研究に関連する分野の知識を高め、研究課題の解決を図る力を付けさせます。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。

  1. 知識・技能
    • 高等学校で履修する国語、英語、数学、理科などについての基礎的な知識を持つ。
  2. 思考力・判断力・表現力
    • 自然や栽培、食べ物について考え判断する能力があり、自分の考えを表現できる。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    • 作物の生産と食品の開発・製造および発酵醸造に強い興味・関心があり、主体的に学ぶ強い意欲を持つ。
    • 知識の修得と活用のために、多様な人々と協働して取り組める。