京都学園大学

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Departmentバイオ環境デザイン学科

都市自然化研究室(環境再生コース)

更新日:2015年11月9日(月)
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都市の緑化、都市と自然環境の調和、住環境のあり方、都市の廃棄物問題、街づくりなど多角的な観点から、緑豊かな理想の都市環境を追求します。

研究内容

かめおか里道トレイルの整備



かつて人々の往来のあった里道は、現在、荒れ果てた状況になっています。このような亀岡の集落間を結んでいた里道を整備し、亀岡市を一周する総延長70kmの「かめおか里道トレイル」を学生たちと共に進めています。新たな観光資源、学びの場として活用していきたいと考えています。卒業研究としてトレイル沿いのランドマークになる木を同定し、歩く植物回廊図鑑として研究を進めています。また、トレイルと交わる河川の周辺での水生生物の調査なども研究として行っています。

  • かめおか里道トレイルかめおか里道トレイル
  • 里道整備風景里道整備風景

昔の暮らしの記憶の継承

  • 古座街道古座街道
  • 城集落での聞き取り

和歌山県の熊野古道の一部、古座街道が2014年秋に125年ぶりに開通しました。この街道の1つに城という集落があります。この集落の94歳になる長老から昔の暮らしの記憶をオーラルヒストリーという手法で、4回生が研究を進めています。4泊5日の合宿形式でそのお宅に寝食を共にするなかで、徐々に昔の記憶を引き出していきます。ごく当たり前の日常の暮らしは記録にはほとんど残りませんが、将来に継承すべき、貴重な自然と共生する暮らしの知恵が刷り込まれています。

教員紹介

原 雄一

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