京都学園大学

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Department経済学科

経済学科 [太秦]

更新日:2017年6月27日(火)
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ビジネスに活かせる実践力と資格を身につける。

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不透明な未来を自ら切り拓いていけるたくましさを養ってほしい。

歴史人口学者エマニュエル・トッドは出生率のバラつきなどを起因として、先進国の価値観が一致しない分散・不一致の現象があると言い、英国のEU離脱を予言しました。彼の言葉どおり英国はEUからの離脱を決め、米国は内向化しています。このような時代だからこそ、世界の動きをとらえ社会を豊かにする経済学の知が輝くのだと思います。激変する世界を自ら切り拓いていけるよう、本学科では実践型のプログラムを充実させています。織作さんのようにそれを積極的に活用し、たくましく成長してほしいと願っています。

経済経営学部 経済学科 澤田 吉孝講師

株式学習ゲームで、経済の仕組みを
楽しく実践的に学んでいます。

お金を働かせて財をつくる「投資」に関心を持ち、株式学習ゲームに取り組むゼミに所属しています。ゲームでは仮想資金として1,000万円を投資。財務諸表やニュースなど企業の情報にも、為替の変動や原材料費の変動など社会経済全体の動きにも目を配り、株価の値動きの原因を分析しています。納得できる分析で常に新しい考え方を示してくれる澤田先生の指導のもと、楽しく学んで力をつけている実感があります。今後は会計に関する資格を取得し、GIPにも参加して国際的な舞台で活かせる実践力を身につけたいです。

経済経営学部 経済学科 3回生 織作 恭介さん
京都府立鴨沂高等学校出身

学科の特色

  1. 少人数ゼミなどの個別指導を重視。経済学の理論を社会で活かせる人を育てます。
  2. 3つのコースで専門性を高め、将来の可能性を広げます。
  3. 「企業留学」や独自の海外語学研修で、実践力やコミュニケーション能力を養成。
  4. ファイナンシャル・プランナー(AFP)などの資格取得や公務員(地方上級・警察・消防)をめざす学生への支援が充実。

こんな人におすすめ・選べる3コース

経済の仕組みを体系的に学びたい

現代経済コース

▼得られる知識・能力

  • ニュースなどで扱われる社会現象を経済学の手法で分析できる。
  • 国内外での長期インターンシップなどを通じてビジネスの現場での実践経験を積める。
進路イメージ

ビジネスの現場と理論の両面から学んだ経済の知識を生かし、企業の営業部門や管理部門などに。

公務員をめざしている

公共政策(公務員)コース

▼得られる知識・能力

  • 政策決定や行政の意思決定のプロセスが理解できる。
  • 法律に関する基礎的な知識が身につく。
進路イメージ

公務員試験に合格し、国家公務員、地方自治体職員、警察官、消防官などに。

ファイナンシャル・プランナーになりたい

ファイナンスコース

▼得られる知識・能力

  • 金融市場の仕組みや企業の資金調達方法が理解できる。
  • 個人の資産運用方法など金融の実務に関する知識が身につく。
進路イメージ

銀行や信用金庫などの金融機関の行員・職員や、ファイナンシャル・プランナーとして活躍。

授業Pick up

実践プロジェクト
経済経営学部 経済学科 大野 彰教授

「西陣織」の製造や流通を
実体験を通して学びます。

「実践プロジェクト」とは、大学の外でさまざまな学びを体験することによって、学生が成長していくようにとの狙いで設けられた科目です。京都太秦キャンパスが京都市内に立地している利点を活かして、京都の主要な伝統工芸品の一つ、西陣織を取り上げます。西陣織を実際に織っている場面を見学したり、着物の帯を扱う問屋さんを訪問したりと、実体験を通して京都の文化と伝統産業への理解を深めていきます。左の写真は産地問屋の方(本学卒業生)から学生が説明を受けている様子を撮影したものです。

Topics

金融実務に役立つ資格「AFP」の取得が可能。

経済学科では、ファイナンシャル・プランナーに関する資格の1つである「AFP」の取得が可能です。ファイナンシャル・プランナーは、個人の収支や負債、家族構成などをもとに将来の人生設計に基づく資金計画を考えるプロであり、金融機関での実務をはじめとするビジネスの現場でニーズの高い資格です。資格を取得するには通常68時間以上の研修を受ける必要がありますが、AFP認定教育機関となっている本学科では、「金融入門」「ファイナンシャル・プランニングⅠ、Ⅱ、Ⅲ」の科目を履修することで研修が修了します。

公務員をめざす人を1回生時からサポート。

学科内のコースの1つに、早くから公務員を志望している人向けの「公共政策(公務員)コース」を設置。法律系の科目や公務員試験に直結する正課科目など、充実したカリキュラムを用意しています。学部共通プログラムや無料で受講できる公務員課外講座と合わせて、1回生から公務員試験対策を計画的に進めることができます。

資格・就職

目標とする資格 *国家資格

  • 税理士*
  • CFP(ファイナンシャル・プランナー上級資格)
  • AFP(ファイナンシャル・プランナー中級資格)
  • FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士(3級)
  • 社会保険労務士*
  • 宅地建物取引士*
  • 総合旅行業務取扱管理者*
  • 中小企業診断士*
  • 実用英語技能検定(1級)
  • TOEIC®(800以上)
  • TOEFL® iBT(90以上)
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

卒業後の進路

  • 金融・保険業(銀行、証券会社、保険会社、ファイナンシャルプランナー、証券アナリストなど)
  • サービス業(ホテルなどの宿泊業、旅行業界、外食産業など)
  • 情報通信業(IT業界、通信会社、放送局、マスコミ、広告など)
  • 卸売・小売業(スーパー・百貨店・コンビニなどの流通業界、店舗経営など)
  • 製造業(各種製造業の事務職、営業職など)
  • 公務員(国家公務員、地方自治体職員、警察官、消防士など)

就職先業種別状況

主な就職先(過去3年間)

■製造業/王子ホールディングス株式会社、佐川印刷株式会社、旭金属工業株式会社、大和冷機工業株式会社 、エンゼルプレイングカード製造株式会社
■情報通信業/株式会社ソフトウェア・サービス 、ナビオコンピュータ株式会社
■運輸郵便業/日本郵便株式会社、エムケイ株式会社
■卸売業、小売業/オーシャン貿易株式会社、ダイドー株式会社、株式会社北陸近畿クボタ、光伝導機株式会社、株式会社ファミリーマート、大黒天物産株式会社、株式会社マツシマホールディングス、株式会社マツモト、株式会社キリン堂、株式会社エクセル、株式会社ハートフレンド、株式会社リカーマウンテン、株式会社銀閣寺大西、京都トヨタ自動車株式会社、京都日産自動車株式会社、石黒メディカルシステム株式会社、日本テクノ株式会社 
■金融業、保険業/京都北都信用金庫、東海東京証券株式会社、西村証券株式会社
■不動産業、物品賃貸業/神鋼不動産株式会社
■医療、福祉/医療法人社団千春会
■複合サービス事業/日本郵政株式会社 、京都農業協同組合(JA京都)、栗東市農業協同組合(JA栗東市)、能登わかば農業協同組合(JA能登わかば)
■サービス業/アイテック株式会社、セコムジャスティック株式会社
■公務/亀岡商工会議所、大阪府警察本部、福井県警察本部、兵庫県警察本部、静岡県警察本部 
■大学院進学/関西学院大学大学院、京都学園大学大学院

Newsお知らせ

Eventイベント

経済学科の教育目的

経済学を中心に経営学・法学分野の科目も配し、ビジネスパーソンとして必要な幅広い教養と経済学の体系的な学修を通じて習得した広い視野をもって社会で活躍できる人材の育成を教育の目的とする。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 知識・理解
    ・社会科学とその関連分野の学修を通じて社会をとりまく諸現象に関する歴史的経緯や法則性を理解することができる。
  2. 汎用的技能
    ・教養教育、キャリア教育および経済学教育を通じて自らのキャリアデザインを描き、社会人として自立して主体的に行動することができる。
  3. 態度・志向性
    ・経済学分野の専門的知見に基づいてより良い社会を構築するための活動に主体的かつ積極的に参画することができる。
  4. 統合的な学修経験と創造的思考力
    ・経済学の知識を豊かな想像力をもって社会生活に適用し、複眼的な視野で物事を的確に判断することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    ・経済学分野の専門基礎科目を中心に、経営学と法学の科目履修を通じて社会経済の実態を分析し、探求できる能力を育成します。
  2. 学修方法・学修過程
    ・ビジネスパーソンとして必要な幅広い教養を修得させ、経済学の体系的な学修を通じて習得した広い視野をもって社会で活躍できる人材を育成します。
    ・卒業後の進路と密接に関連したコース科目を中心に、経済学分野の専門科目の体系的学修を通じて、問題解決に活用できる力を育成します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。

  1. 知識・技能
    ・経済学の知識に旺盛な好奇心を持ち、その修得と活用という本学科の教育目的を理解している。
    ・多面的に経済社会を考察する能力の修得をめざしている。
  2. 思考力・判断力・表現力
    ・経済学の幅広い基礎学力に基づいて経済社会を考察する能力と、それらを発信する能力の修得をめざしている。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    ・社会経済の動向に興味と関心を持ち、他者と共に知識の修得と活用する能力の修得をめざしている。