京都学園大学

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Faculty人文学部

人文学部

更新日:2017年4月27日(木)
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人文学部 Faculty of Humaniteies

人間の心理について学ぶこと、歴史や文化についての知識を得ること、
それらが社会で活躍する力となります

歴史文化学科心理学科

人文学部長 久保 克彦教授
人と深く関わり、人に働きかけられる力を身につけよう。

人間は矛盾に満ちた生き物であり、謎を秘めています。そのような「人」を、深く探求したいという心が人文学の出発点です。人文学部では、歴史学や心理学についての専門知識と、幅広い文化的教養を身につけられる教育を行っています。また、フィールドワークや心理学実験などの「人」に関わる機会を豊富に設けており、教員や学生同士、地域住民の方々との多様なコミュニケーションを通して学んでいけるのが本学の特長です。そのなかで体得したコミュニケーション力や行動力、また「人」に働きかける力は、実社会でも大いに役立つものです。人間や社会を深く洞察し、さまざまな課題の解決をめざして行動できる人に成長していただければと思います。

>>久保教授からのメッセージはこちら

「人と社会」を深く理解する2つのアプローチ→将来につながる「調べる力」「考える力」「コミュニケーション力」
「歴史」から
❶歴史史料の読解

古文書や浮世絵など歴史的な資料の読解を通じて、日本の歴史の実像に迫ります。

❷フィールドワーク

さまざまな場所で妖怪や祭りなどを題材に調査を行い、日本の民俗をとらえます。

❸京都の伝統文化

能楽から和食まで、京都が世界に誇る「和」の文化を体験的に学びます。

「心理」から
❶心理学実験

実験機器を活用して心と行動の関係を分析し、人の心理を科学的に解明します。

❷カウンセリング

心に問題を抱える人や家族への援助や、カウンセリングの手法を学びます。

❸社会調査

社会の姿を客観的にとらえるためのフィールドワークや統計調査を行います。

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人文学部の教育目的

心理学と歴史学を中心とした人文学の諸分野の知識を身につけ新時代を担う新しい人材の育成を目的とする。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

  1. 知識・理解
    ・人文学に対する専門的知識と研究方法を修得することで、現代社会における諸問題を理解することができる。
    ・豊かな人間性と幅広い教養を身に付け、社会の変化に適応することができる。
  2. 汎用的技能
    ・優れた文章読解能力を身に付け、自らの思考を口頭および文章で他者に伝えることができる。
    ・専門的な情報を収集・分析する、論理的思考力を獲得することで、社会におけるさまざまな問題に対処することができる。
    ・他者と適切にコミュニケーションをとり、互いの理解を深めることができる。
  3. 態度・志向性
    ・人と社会に対する関心を強く持ち、そこで生じる問題の解決に能動的に取り組むことができる。
    ・現状の課題に対して、協働して取り組み、集団のなかで自分の役割を果たすことができる。
  4. 統合的な学修経験と創造的思考力
    ・専門的学修を通じて獲得した知識・思考方法で、社会における問題を発見し、必要な情報を収集・分析し、対処することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育課程編成
    ・教育課程として、大学共通科目および各学部学科専門科目を配置します。大学共通科目は、教養教育とキャリア教育に2分します。
    ・教養教育は、ビジネス教養科目、市民教養科目およびベーシック教養科目を配置し、幅広い教養教育によって社会人としての基礎力を修得させます。
    ・キャリア教育は、キャリア教育科目を配置し、社会人生活で直接役に立つ実践的能力を育成します。
    ・段階的にバランスよく専攻の学問を学ぶために、学科専門科目には、入門科目、プロジェクト科目、基礎科目、展開科目を設けます。
    ・学科での学びにおいて、より専門性を高めるために、それぞれ3つのコースを設けます。
  2. 学修方法・学修過程
    ・実験や演習などの集団作業を通じて、集団のなかで自分の役割を果たすことができる協働力を涵養します。
    ・社会との繋がりを重視して、多様なフィールドワーク科目を設置します。
    ・教員・学芸員など専門職の資格を取得するための課程を設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学部の教育目的に示した人材を育成するために、本学部の教育目的を理解し、意欲と主体性をもって勉学に励むことができ、高等学校の教育課程で修得した基礎的な学力とそれを活用する力、他者とのコミュニケーション能力を備える人を求めます。

  1. 知識・技能
    ・高等学校で履修する科目についての基礎的な知識を持ち、一定以上の文章読解力と課題解決能力を持つ。
  2. 思考力・判断力・表現力
    ・物事をじっくりと考えることができ、また自分の考えを表現することができる。
    ・常に世界に関心を持ち、世界的な視野で物事を判断できる。
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    ・学問を幅広く、主体的に求めていく意欲を持つ。