京都学園大学

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ハーバード大学院生による特別セミナーを開催しました。

更新日:2017年10月27日(金)
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10月25(水)、本学京都太秦キャンパスで、ハーバード大学大学院博士課程在籍(比較文学専攻)のマヌエル・アスアヘアラモさんが本学学生を対象に、特別セミナー「私の国際感覚」を行いました。

 

 

マヌエルさんはベネズエラに生まれ、日本や韓国への留学経験や、これまでに18ケ国を訪れ10ケ国に住んだ経験があります。早稲田大学への留学後、東京大学で修士課程を修了し、現在はハーバード大学大学院の博士課程に在籍しています。本セミナーでは、海外に住むことで初めて気が付いたことや楽しさについて、数々の国を訪れた写真を示しながらお話し頂きました。また、エドワード・サイードの『オリエンタリズム』の一説を引用し、本当に強い人間とは、母国を含めた世界の歴史や文化を客観的にみられる人のことであるということを説明しました。

 

 

また、「外国語の習得には何が大切か?」という質問に対しては、「現地の人達の日常生活の中に飛び込む勢いで、溶け込み交流することが大切」とお話しされました。また、カナダのバンクーバーのラーメンは世界で一番おいしかったと言って学生達の笑いを引き出していました。

マヌエルさんは本学の特別招聘客員教授として10月から12月までの3ヶ月間、本学をベースとして比較文学の研究活動をされます。(2017/10/27