京都学園大学

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健康スポーツ学科「実践プロジェクトB」で外部講師による講義を実施しました

更新日:2017年11月8日(水)
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118日(水)健康スポーツ学科マネジメントコースの「実践プロジェクトB」において、株式会社アシックスの田崎公也 氏から、「ASICSの魅力とイノベーションテクノロジー」についてご講話を頂きました。

アシックスのシューズ作りの歴史から、記憶に新しい日本人初の100m998(日本記録)を樹立した桐生祥秀選手(東洋大学)をはじめ、トップアスリートのシューズ作りがどのよう行われているかなど、設計から制作まで流れを写真や動画を用いて説明して頂きました。

シューズの役目である、1) 履く人の能力を引き出す、2) 履く人の足を障害から守る、ということを根底に、選手と制作者がお互いに納得できる商品が完成するまで選手と多くのコミュニケーションをとり、試作を行いうことで、個々に合ったシューズが完成するといった制作過程のお話は、学生にとってコミュニケーション能力の大切さと諦めずに情熱を持ってやり続ける気持ちをもつことを考えさせられる時間となりました。

また、日頃から新しいものを作るための「気づき」を大切にしているという点においても、受講生が自らの生活の中で何に対しても日々「気づき」を求め、自分を高め、何かを獲得する重要性を学ぶ機会とりました。

最後に、実際に桐生選手専用モデルのシューズを手にとって見せて頂きました。

受講生たちは、手に取り目を輝かせて眺めるとともに、その軽さや縫い目の少なさといったシューズの機能にも興味津々でした。

田崎 公也 氏 

株式会社アシックス グローバルフットウエア生産統括部 

カスタムメイドスペシャリスト