京都学園大学

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2017年度 第7回FD研修会/SD研修会

更新日:2018年2月13日(火)
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テーマ:「障がいのある学生支援について」

 日 時:2018年2月7日(水)京都太秦キャンパス

『障害学生支援の現在-大学に求められる合理的配慮-』

    講 師:京都大学 学生総合支援センター チーフコーディネーター 村田淳 准教授

『障がいのある学生支援の現状と課題』

    講 師:京都学園大学 池川哲史 教育修学支援センター長

 

平成284月に障がいを理由とする差別の解消の推進に関する法律が施行され、私立大学についても義務あるいは努力義務として障がいのある学生支援への対応が課せられています。本学においても障がいのある学生支援について取り組みが行われていますが、今回の研修会では、京都大学の村田淳先生をお招きし、障がいのある学生支援の現状等についてお話いただき、教職員の理解促進を目的としました。

「障害」とは何か。障害者権利条約で定められている「合理的配慮」とは何か。日本の大学においても障がいのある学生が増加していることや、その支援体制の例、そして対話の大切さ。村田先生のお話から、教職員が知っておくべきことを改めて確認することができ、曖昧になっていた部分の考え方や判断基準が整理されました。

後半の15分間は本学の教育修学支援センター長である池川先生より、本学の支援体制の現状等をご説明いただきました。

参加者からは「現状がよく理解できた」「自分でも今後実践していきたい」等の声が多数あり、今後も全学的に取り組んでいくにあたり、理解を深められる良い機会となりました。