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上海体育学院サマースクール日記2(健康スポーツ学科3年 土田知春)

更新日:2018年7月23日(月)
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京都学園大学 健康医療学部 健康スポーツ学科3年の土田知春です。

上海に来て、間もなく二週間がたちます。私が上海にいるのも残り9日と考えると寂しい気持ちでいっぱいです。この二週間で私自身たくさんの変化がありました。英語で頑張って話をしても通じないことがあり、自分から話しかけることが怖くなりました。自分が聞きたいことを質問して通じても返って英語が聞き取れず、相手に申し訳ない気持ちになったり、、、。でも、このままでは自分は変わることができないと思い、怖いという気持ちを持ちながら少しずつ前に進んでいます。そうすることで、私に話しかけてくれる諸外国の留学生の量が増えました。まだまだな英語でも、コミュニケーションは言葉だけではないと気づくことができました。

 7月9日より授業が始まり、平日は基本的に、9時から11時半まで武術の授業を行い、午後は、14時半から17時まで中国の歴史や文化についての授業をすべて英語で行います。武術は、日本でいう空手や太極拳に似ている印象です。私はソフトボールをしていますが、武術では普段使わないような筋肉をたくさん使うので毎日身体中が筋肉痛になります。また、覚えることが多い為、とても大変です。授業では、完璧に聞き取って理解するということはできませんが、初めよりはかなり聞き取れるようになりました。

7月14日の土曜日には、上海体育学院がサマースクールに招待している学生約40人で、朝の8時半に出発し、上海一日観光を行い、寮には22時ごろに戻ってきました。このサマースクールは、武術コースと卓球コースがあります。普段は、武術コースの人としか話すことがありませんが、この観光により、卓球コースの人とも話せるようになりました。上海の観光地を周り、たくさんの外国人と話し、友達になりとても充実した内容の濃い1日になりました。

武術の練習後にクールダウン

上海一高い建物に上り、見えた景色

上海一の観光地である「豫園」

ナイトクルーズから見える上海タワー

7月15日はFREEDAYということで、疲れがたまっていたので朝はゆっくりと過ごし、お昼は日本から留学されている先輩にお洒落なランチに連れて行ってもらいました。その後、サマースクールに来ている日本留学生だけで地下鉄に乗り、上海散策をしました。夜は、ドイツからの留学生と一緒にラーメンを食べに行きました。FREEDAYは、あっという間に終わり16日から2週目の授業が始まりました。武術の技はなかなかできないことが多いですが、先生がほめてくれた時にはとても達成感がありますし、もっと頑張ろうと思います。夜には、アメリカからの留学生3人と一緒に学校付近にある屋台にチャーハンを買いに行きました。17日は、午前中で授業は終わり、お昼から上海卓球博物館に行きました。中国の卓球の歴史を知るとともに、日本人の元卓球選手であった福原愛選手がとても人気であるということを知りました。博物館もとても大きく、さすが中国だなと感じました。

今自分がこのような貴重な体験をさせていただけているのも大学や先生方、両親、友達のおかげです。感謝の気持ちを忘れずに、少しでも成長できるように残りの9日間全力で頑張りたいと思います。

 

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3年・土田知春