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「京都学園大学創立50周年記念講演会×健康医療学部 健康スポーツ学科」を開催しました

更新日:2018年9月14日(金)
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9月8日(土)、京都太秦キャンパスみらいホールにて、「京都学園大学創立50周年記念講演会×健康医療学部健康スポーツ学科」を、健康医療学部 健康スポーツ学科の企画のもと開催致しました。当日は約450名の応募者と高校生・大学生にもご参加頂き、盛況のうちに終了致しました。

記念講演会は、永守重信理事長のあいさつの後、有森裕子氏(元オリンピックマラソン選手)による「運動と栄養から健康寿命を考える」というテーマで行われました。講演内容は、有森氏の幼少時代からオリンピックに至るまでの生い立ちとスポーツとの係わりを中心に話が進められました。オリンピック2大会連続のメダリストということもあり、さぞかし子どもの頃から優秀な成績を残されていたのであろうと思っていましたが、中・高校生時代、選手としては挫折の連続だったという事実には、多くの参加者が驚かされました。特に、京都で毎年開催されている全国都道府県女子駅伝大会では、3年連続補欠であったというお話が印象的でした。有森氏の、その当時の葛藤と強い気持ちを持つことがその後の活躍に繋がったという話には、何事にも強いメンタルとポジティブな気持ちを持ち続けることの大切さを考えさせられました。

記念講演に続いて第2部として、有森氏も参加されての健康スポーツ学科による「健康増進・運動パフォーマンスの先端科学」を行いました。三宅基子健康スポーツ学科准教授のコーディネートのもと進められ、有森氏には参加者からの質問に答えて頂きました。続いて、健康スポーツ学科の満石寿講師(スポーツ心理学)による「先端科学を用いたスポーツ科学」と、井口順太講師(トレーニング科学)による「スポーツと遺伝子」プレゼンテーションが行われ、参加者との活発な質疑応答が行われました。2019年4月から大学名が京都先端科学大学と変わるのを受け、健康スポーツ学科がこれからのスポーツの先端科学として取り組む一端を発表いたしました。

最後に柳田泰義健康スポーツ学科代表より、大学のカリキュラム改革、健康スポーツ学科のこれからの取り組みと、本日の参加者に対する感謝の挨拶をもって、無事終了し、盛大な京都学園大学50周年記念講演会となりました。

(文責:平川 和文@健康スポーツ学科)