京都学園大学

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京都学園大学京都太秦キャンパス工学部棟(仮称)新設計画※設置構想中

更新日:2017年9月7日(木)
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京都学園大学では、2020年度の工学部開設(設置構想中)に合わせ、京都太秦キャンパスに工学部棟(仮称)の新設計画 を下記のとおり策定しましたのでお知らせします。

京都学園大学
京都太秦キャンパス
工学部棟(仮称)新設計画
「※設置構想中」

~広報発表資料~

2017年9月8日

学校法人京都学園

1京都太秦キャンパスの新たな展開

  • 学校法人京都学園は法人創立90周年の記念すべき2015年春、京都市右京区山ノ内の地に「京都太秦キャンパス」を開設し、本年まで順調な発展をしてまいりました。また、大学創立50周年を迎える2019年を目標に、「京都太秦キャンパス」を補完する西館を建設する予定です。
  • また新たに、2020年春には工学部及び大学院工学研究科の開設を構想中であり、その器となるべく工学部棟(仮称)の建設を構想・検討中です。
  • 工学部棟(仮称)の建設にあたっては、「京都市山ノ内浄水場跡地活用方針」(平成22年12月京都市策定)に基づき、構想・検討を行っていきます。京都市の「大学のまち京都」「学生のまち京都」の推進に寄与するとともに、学生が増えることによる賑わいの創出やオープンスペースや緑地の確保によりうるおいのある空間を創出していきます。

(1) 事業方針

  • 京都太秦キャンパスは「地域に開かれ、地域に溶け込み、地域と協働する知の拠点になる」を基本理念に学生や留学生・教職員・地域の人々が活発に交流できる、京都・太秦エリアを中心とする地域社会に開かれた、コミュニティーキャンパスをめざして新しい大学づくりを実践してまいりました。
  • また、大学の発展は地域とともにあるべきとの考えから、「京都太秦キャンパス」に市民が集い、市民と共につくる「知の拠点」となることを目指し、大学の持つ学術研究機能と地域共存によるまちづくりを進め、引き続き、京都市の政策に貢献してまいります。

(2) 大学の教育目的

  • 本学園は、グローバル化が進展する今日的な国際社会の中で活躍できる「世界的視野で主体的に考え行動する人材の育成」を教育目的としています。

(3) 2020年春工学部及び大学院工学研究科を開設予定

  • 京都太秦キャンパス開設以来、学生数も2015年度の1000名から2016年度には1500名、そして、2017年度には2000名と順調に推移し、2013年に作成した『京都学園大学京都太秦キャンパス事業計画書』の整備構想に掲げていました計画(2019年度~2022年度)目標を早々に実現する見通しとなりました。
  • 今日、大学受験層の「理高文低」動向を踏まえ、社会や企業が求める実践的な人材ニーズが益々高まる中、経済経営学部、人文学部、健康医療学部、バイオ環境学部の4学部に加え、新たに、工学部を新設構想中であり、実践教育をさらに高め、即戦力重視の社会が求める人材育成を目指していきます。

2 工学部棟(仮称)新設整備概要 「※設置構想中」

(1) 工学部棟(仮称)整備基本方針

「京都市山ノ内浄水場跡地活用方針」に基づいた本構想の実現に向けて、大学機能のより一層の充実、にぎわいの更なる創出を図りつつ、市民の交流の場となるようなオープンスペースや、ゆとりある空間や緑豊かな潤いのある空間をしっかりと確保します。建築物の高さの最高限度については、上記活用方針に謳われている都市計画条件(※1)により、見直しを要望することも視野に検討していきます。

  • ①既存のオープンプラザや雨庭を中心とするセンターガーデンに加え屋上ガーデンやサンクンガーデンなど多様で多層的な緑地環境の整備により、グリーンキャンパスのさらなる充実を目指します。
  • ②既存建物のデザインコードを継承し、最上階の勾配屋根の踏襲及び緑の映えるベージュ色の外装を基調に、親しみやすい街並み景観を形成します。
  • ③ゆとりある空間や緑豊かなうるおいのある空間を確保しつつ、必要な教育施設を確保するため、相応の規模の建築物を建築します。
※1:「京都市山ノ内浄水場跡地活用方針」 【抜粋】

5 大学を中核施設とする場合におけるこの地域にふさわしい都市計画条件

(4)建築物の高さの最高限度を31 メートルに見直し

・・・質の高い,新しいデザインを求め、京都市の景観をリードし、かつ、京都市西部地区の新たな拠点にふさわしい都市景観を創出する建築計画については、高度 地区の適用除外規定を活用し、高さの最高限度を現行の20 メートルから31 メートルに変更する。

ただし,周辺との調和を図るため、一律に高さ31 メートルの建築物を認めるものではなく、建築物の壁面の後退を定め、ゆとりのあるオープンスペースを確保する必要がある。

(2) 工学部棟(仮称)施設整備条件 ※予定であり変更があり得ます

  • 2020年春に新設開校予定として工学部2学科、大学院工学研究科を構想・検討中です。入学定員数は、工学部一学年200名、大学院一学年100名で学生総数1,000人規模となり教員数も専任で20名を想定しています。
  • 合わせて、留学生寮(学生数約80~100名規模)の併設も検討中です。
  • 加えて、地域交流促進の多用途スペースや学生数増員による管理・事務所機能の拡張、バックサービス機能、倉庫、駐車・駐輪場の整備拡充等を図ります。
  • よって、工学部棟(仮称)の校舎延床面積は下記のごとく約26,000㎡程度を想定しています。
建物名称 用途 構造・階数 建築面積 延床面積 備考
新設建物 工学部棟
(仮称)
工学部
留学生寮
守衛室
RC造+S造
地下 1階
地上 6階一部8階 ※2
約6,100㎡程度 約26,000㎡程度 高さ
30m
程度 ※3
既存建物 北館・東館
・西館 ※4
その他付属施設
講義室
事務室
食堂 他
S造
地上 4階
約8,000㎡ 約24,000㎡ 高さ
20m
以下
緑地等 緑地・広場
その他オープンスペース
合計面積 約14,100㎡ 約50,000㎡程度
  • ※2 工学部部分を地上6階、留学生寮部分を地上8階で予定しております。
  • ※3 現時点での想定であり、工学部に導入予定の実験機器の大きさ等により変動します。
  • ※4 2018年着工予定

添付図面

◇工学部棟(仮称)新設基本構想

  • ①土地利用・施設配置構想図
  • ②外観イメージパース
  • ③外観俯瞰図

※ 添付図面は現時点の計画のものであり、今後変更の可能性があります。

下記、添付図面は参考図

なお、本件につきましてご質問がある場合は、平成29年9月15日(金)までに、
京都学園大学京都太秦キャンパスkproject宛まで、ご質問者のご氏名及びご連絡先を明記のうえ、下記のメールアドレス又はFAX番号宛にご質問をお願い致します。 ご質問頂きました事項につきましては、平成29年9月22日(金)までに、本学から回答させていただきます。

(kprojectメールアドレス)
kproject◎kyotogakuen.ac.jp
※(◎は@に変更してください。)
(kprojectFAX番号)
075-406-9130

ご質問をお送りいただいた際に知り得た個人情報に関しては本件回答以外の目的では使用いたしません。

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