京都学園大学

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職種別目指したい資格

更新日:2018年5月8日(火)
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職種別目指したい資格のご紹介です。

研究・商品開発・技術開発

仕事の内容
営業職が「商品を売る」専門家なら、研究・開発職は、理工系を中心として専門知識を活かしてさまざまな新商品・新製品を開発する「商品を生み出す」専門家である。製造業(メーカー)で物を作っている企業においては、なくてはならない部署である。新しく開発した商品のおかげで業績を伸ばし優良企業へ成長することはよくあることである。自分が開発した商品・製品で人々の生活が豊かになったり、便利になったり役立つことになることは、この仕事の醍醐味といえる。
目指したい資格
研究・商品開発・技術開発系は、まずその専門的知識を学習し、技術を身につけることが必要。
一般的には、情報系資格。特にエンジニアに関する資格が必要。その基礎となる基本情報処理技術者から目指すのがよい。
また、海外の技術を研究するための語学、特に英語力。その他、各業界で必要な資格を目指すとよい。例えば、技術士補、建築士、土木技師、危険物取扱者、電気通信主任技術者など。
おすすめ資格
TOEIC(500~600点)、ITパスポート、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験

営業

仕事の内容
営業職とは、簡単に言えば「商品を売る」という仕事である。企業がどんなに優れた製品を開発しても、それを一般の人々に認知させ、より多く販売できなければ利益を上げることは出来ない。であるから、企業である限りどんな業種であっても営業職は必要不可欠なのである。また、直接お客さまとの取引をおこなうことは、企業の最前線であり生命線である。また、その分責任もあるが、やりがいもある仕事であることにかわりがない。
目指したい資格
営業職は、まず資質として「積極性」「行動力・スピード」「コミュニケーション能力」「自己表現力」「情報収集力」などを身につけて欲しい。
目指す資格とすれば一般的なもので自動車免許・語学力・簿記会計・コンピュータ操作・販売技術的なものといえる。
その他、各業界で必要なもので、宅建・インテリアコーディネータ・カラーコーディネータ・ファイナンシャルプランナー・旅行業務取扱主任者など。
おすすめ資格
TOEIC(500~600点)、日商簿記検定、販売士検定、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験

企画・営業推進・販売促進

仕事の内容
企画・営業推進・販売促進という職種は、いわゆる広報的な仕事である。自社の作り出した商品をいかに「売るか」を考え出す部署である。営業部署や顧客から寄せられた情報、あるいは独自の調査による情報を基に販売戦略や販売促進の企画・立案をおこなう。その他、販売計画の立案と予算管理、キャンペーンなどの企画と実行運営、商品カタログ・流通向けパンフレット・POPの製作など売れる仕組みを形づくるあらゆる仕事をおこなう。
目指したい資格
まず企画・営業推進・販売促進という職種に必要な資質は、「時代・流行感覚」「柔軟性」「創造性」「感性」「情報収集力」などである。
目指す資格としては、一般的なもので語学力・簿記会計・コンピュータ操作・販売知識といえる。
その他、自身のセンスとして身につけていればよいものとして、POP広告クリエイター・インテリアコーディネータ・カラーコーディネータ・色彩検定など。
おすすめ資格
販売士検定、ITパスポート、日商簿記検定、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験

顧客・販売

仕事の内容
接客・販売は人間性がものをいう仕事である。「基本は販売から」といわれるぐらい求人の多い職種。百貨店・スーパー・商店街の小売店までジャンルは多岐にわたる。しかし接客態度はどんな仕事・職場でも同じである。いつも笑顔で丁寧で親切な態度を心がける必要がある。実際の現場で身につけていくことが大事。必要とされる資質は「正確さ」「協調性」「効率性」「問題意識」「情緒の安定」「コミュニケーション」などである。
目指したい資格
接客・販売の仕事においても基本的な語学力、簿記会計、コンピュータ知識・操作、販売知識・技術は必ず必要といえる。
その他、各業界で、自身のセンスまたは知識として身につけていればよいものとして、POP広告クリエイター・インテリアコーディネータ・カラーコーディネータ・色彩検定・消費生活アドバイザー・ファイナンシャルプランナー・保険資格・宅建・マンション管理士など。
おすすめ資格
ITパスポート、販売士検定、日商簿記検定、秘書検定

総務・経理・財務・人事・法務

仕事の内容
自分の会社の社員が快適に働くようにできるようサポートするのが総務や経理・財務、人事、法務の仕事である。
総務
社員の労務や福利厚生、社員研修、給与計算、健康診断から対外的窓口全般、株主総会の運営まで多岐にわたる。
経理
伝票整理、経費・給与の支払いから予算・決算の編成・書類作成などがある。
財務
企業の資産状態を健全に保つ仕事。財務状態のチェック、銀行など金融機関への折衝、借入れ・投資・メインバンクへの経営状態の説明などをおこなう。
人事
新しい人材の採用活動、教育、人事考課などをおこなう。
法務
自社が開発した技術などを特許申請したり、さまざまなトラブルが生じた場合の法的処理などをおこなう。
目指したい資格
総務・経理・財務・人事・法務という部署はいわゆる管理部門といわれ企業の中枢に位置する。そのため機密性も高く「勤勉性」「正確さ」「公平性」「倫理観」「問題意識」などが要求される。
基本的な能力として、語学力、法律的志向・簿記会計的志向、コンピュータ知識・操作は必須。
目指す資格としては、社会保険労務士・行政書士・法学検定・ビジネス実務法務検定・労務管理士・簿記検定・秘書検定・ITパスポート・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験など。
おすすめ資格
行政書士、日商簿記検定、秘書検定、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験

システムエンジニア(SE)

仕事の内容
企業内のシステムを開発する仕事。ソフトウエアや情報システムの顧客が抱える問題点を発見し、分析して解決するコンピュータシステムの基本設計とその細かな仕様を決める技術者のことである。1・2年目でプログラミングを把握する、3・4年目でシステムのデザインをおこない、顧客と交渉しニーズにあったシステムを設計するとともに提案もおこなう。必要とされる資質は「コンピュータ能力」「創造性」「柔軟性」「感性」など。
目指したい資格
システムエンジニアは、論理的な思考に加え、システム全体を展開させる能力が必要。さらに、顧客と交渉できるコミュニケーション能力や協調性も必要で、文系学部出身も多い。
そこで、必要となる資格としては情報系の資格はもちろんのこと、それに加えて語学力・簿記会計の能力も必要となる。情報系の基礎資格である基本情報処理技術者やコミュニケーションツールのTOEIC、会計的センスの簿記検定など。
おすすめ資格
TOEIC(500~600点)、ITパスポート、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験