京都学園大学

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International留学・国際交流

2013年12月 “Let’s Study Abroad!!”

更新日:2015年11月25日(水)
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正規留学生、心理学科4回生の戴維超(タイイチョウ)くんと、経営学科の申恩雨(シンウンウ)くんのレポートを紹介します。

戴 維超くんの“Let's Study Abroad!!”申 恩雨(シンウンウ)くんの“Let's Study Abroad!!”

戴 維超くんの”Let’s Study Abroad!!”

201312_01正規留学生、心理学科4回生の戴維超(タイイチョウ)くんのレポートを紹介します。

人間文化学部 心理学科 戴維超くん

五年前に、高校を卒業した僕は留学生として日本へ来ました。故郷から一人でこのような遠いところへ行くのははじめてのことで、いろんな困難はあったが、この留学を経験が出来て、本当に良かったと思います。

一つの国に留学するということは、大学で勉強して、単位をもらって、無事に卒業することではありません。留学でするべきことは、簡単な言葉で説明できないかもしれない。僕にとっての留学は、この国のすべてを心から見て、聞いて、感じることです。

年の初め、帰国した時に両親と相談して、卒業したら帰国して就職することに決めました。父は僕に「日本に残った時間を使って、旅行をしよう。各地の民俗と文化を理解して、それは学校で学べない知識だ。中国人の熱情を日本の各地に伝えよう。」と言いました。私自身も旅行が大好きで、なぜなら、旅行は国を知る大切の手段であり、私のゼミの久保先生は、いつも私たちに「学生時代に旅行しなさいと、社会人になったら、旅行したくても、時間がないよ」と言いました。もし皆さんが中国へ行く機会があれば、僕はいい案内人になります。日本に来て、多くの人に世話になったから、中国で、他の国からの留学生の手伝いをしたいです。

201312_02岡山の日本語学校での二年を経て、学園大学に入学しました。日本にいる五年の間に、首都東京にまだ行ってな。ファーストステーションは東京に決まりました。二月に東京へ三日間行きました。京都の御所へは行ったことがあるので、東京の皇居はどのような場所だろうか、東京駅から出て、すぐ皇居へ進んで行きました。残念ですが、そのときは、予約がしてなくて、入ることができませでした。でも、有名な二重橋を見ることが出来たから、楽しかったです。

そのあと、上野公園と浅草寺に行きました。浅草寺の雷門の中央には、重さ約700Kgの提灯が吊りさげられており、門に向かって、右側に風神、左側に雷神が配されて、朱塗りの山門があります。驚いたのは、その提灯が1971年から京都市下京区の高橋提燈が制作しており、約10年ごとに新調されている。やはり、日本は文物の保つことがすごいです。一番期待しているのはスカイツリーで、ずいぶん高いタワーでした。フロア340mのガラス床で、2m x 3mのガラスを通して広がる眺めはす晴らしい、もう一度歩いてみたいです。

201312_06次の日は東京ディズニーランドへ行って、その日は大変疲れました。今、ディズニーランドで一番残った記憶は、大勢の人と長い列です・・・東京の雰囲気は京都の古都の感じと全然違って、僕は自分の平常の生活と違うリズムを体験しました。

東京だけではなく、いろいろなところへ行きました。九州の福岡、ハウステンボス、熊本城、別府温泉、関西の神戸、六甲山、有馬温泉など、全部私に美しい記憶を残しました。もちろん、京都の生活も私の人生の中の貴重な経験です。学園大学からもらった知識も永遠に大切にします。

卒業したら、帰国して就職することが決まったけど、また日本語に関する仕事をしたいと思っています。もしできれば、対日留学の仕事する可能性もあります。日本に来たばかりに、日本語学校の先生が空港まで迎えて来て、そのあと、生活の注意事項を教えていただいて、その時不安の私を大きな慰めてくれました。だから、いつか私も中国に来た留学生にこのような安心を与えるだろうと思いました。

人生の全てに意味があるから、いくら小さいなことも体験するべきです。

申 恩雨(シンウンウ)くんの”Let’s Study Abroad!!”

201312b_01正規留学生、経営学科4回生の申恩雨(シンウンウ)くんのレポートを紹介します。

経営学部 経営学科 申恩雨くん

あと1か月で年は明け、私の卒業まであと残り4か月となり、4年間の大学生活も終わりに向かっています。今回は私の留学のきっかけや生活、成果を皆さんと共有することで、学生の方にはこれからの学生生活に参考にしていただき、ほかの方々には国内や国外での留学生たちの頑張っている様子を知っていただきたいと思います。

高校を卒業したばかりの18歳の私には、外国で一人暮らししながら、日本語で生活するのは簡単ではありませんでした。しかし一緒に留学した友達や先生、韓国人の先輩たち、国際交流センターの方々に助けていただき、言葉の壁や、ホームシックなどを克服することができ、とても感謝しております。また、両親に留学させてもらうということから生まれた責任感で、「自分は留学生ながら、日本人と同じく競争し、もっと優れた人材に成長する」という目標を設定し、4年間学業の面では、良い成績を取ることに集中し、TOEIC700点、実用英語検定2級、日商簿記2級の資格を取得しました。

また、学内活動ではビジネス・プランニング・コンテストに参加し入賞、経営学部フレッシュマンフェスタのリーダーとして参加し、また、京學堂の会計部門リーダーとして働くなど、自ら目標を設定し行動に移す積極性、人とコミュニケーションを取る重要性、リーダーとしての役割などを学びました。また、インターンシップや就職活動の経験は、大学を卒業してからの進路・計画などについて考えるきっかけとなり、4回生の春には電気部品を主に扱う商社から内定をいただくことができました。このようなことを周りの先生方々や友達に認められ、3年間経営学部給付奨学金をいただくこともできました。

留学生として最もよく質問されるのは「なぜ日本に留学してきたか」です。日本語や日本の文化が好きだったからと答えてきましたが、正直に言うと友人に誘われたからです。それは友人と一緒にいたいからという意味ではなく、留学を決心することにおいてあまり悩まなかったという意味です。最近就職活動において、または、留学するかどうかにおいて悩んでいる人々がたくさん周りにいます。しかし私は、人生で成功するためには、「何をするか」よりは「一旦選んだことに対して全力で取り組むこと」が大事だと思いますので自分がしたいことなら、すぐチャレンジしていただきたいです。

海外で留学することで、ただ外国語を勉強するだけではなく、一人で生きていく力、コミュニケーション能力、臨機応変に対応する力など、実はもっと様々な方面で自分を成長させてくれると思います。ですから皆さんももし機会があれば、海外に留学してみるのはいかがでしょうか。