京都学園大学

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International留学・国際交流

2014年5月 “Let’s study abroad!!”

更新日:2015年11月25日(水)
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陳宇(チンウ)くん

2014年4月に大学院、人間文化研究科に入学した陳宇(チンウ)くんのレポートを紹介します。

大学院 人間文化研究科 陳宇くん

光陰矢のごとし、中国から日本に来てそろそろ七年目になります。今年四月に大学院に入学して、楽しい留学生活が毎日続いています。

大学生活を振り返って見ると、とても充実な日々だと思います。まずは、生活からの変化でした。日本に来てから、初めて一人暮らしになりました。料理や掃除などの家事があまりできなかった私にとって、とても大変でした。最初の時良くできなかったが、あきらめずに重ねて試してみると、だんだん上手になってきました。自分がやっと独立して生活できるかなと思う時、本当に嬉しかったです。

留学生活で、アルバイトがとても必要だと思っています。経済的な面だけではなく、アルバイトを通して、日本語の上達も早くなれると思います。日本に来て、初めてのバイトはレストランの調理補助でした。最初の一年間、言葉の障害で店のほかの人とうまく交流できなかったため、何度も店長に叱られて、しかもあまりにもひどくて、もう泣きそうぐらいでした。「もうやめます」と自分が思う時も何回かありました。でも落ち着いて、ゆっくり考えると。留学することは決して容易のことではなく、いろいろな困難と挑戦があっても当然です。諦めたり、直面しなかったりすると自分も成長できないことが悟りました。その後、接客や店のほかの仲間との話し合いによって、日本語がだんだん上手に話せるようになりました。言葉の障害がなくし、仲間たちとの関係が回復することも自然になります。いろいろを経験して、苦労があったかもしれないですが、でも何よりも自分の成長が一番嬉しく思います。

大学では、せっかく日本に来たから、日本語をしっかり勉強したいと思っていました。日本人らしい日本語を話せるために、学校での授業を受けることはもちろん、日本の文化を体験することと日本人の考え方を理解することも欠かせないと思います。私も積極的に日本の伝統文化に関する授業をとるようにした。日本人の友達との交わりをも深めました。茶道や能楽の勉強と体験、そして友達との交流を通して、日本人の心を少しずつ理解できるようになりました。たくさんの日本人の友達もできて、楽しい日々でした。

  • 大学院に入ってからちょっと忙しく感じますが、授業をしっかり受けることはもちろん、部活動やボランティアもしたいと思います。能楽部での活動といろいろなボランティアを通して、もっと日本の文化と社会を知りたいです。いままでの留学生活はいろいろありましたが、学校の先生たちと周りの友達の助けによって、私の留学生活が順調に進んでいます。本当に心から感謝しております。大学院を卒業しましたら、日本で就職したいと思います。社会人になったら、さまざまな困難が待っていると思います、自信を持って頑張っていきたいと思います。