京都学園大学

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International留学・国際交流

2014年7月 “Let’s study abroad!!”

更新日:2015年11月9日(月)
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正規留学生、国際ヒューマン・コミュニケーション学科3回生の沈芮(シンゼイ)さんのレポートを紹介します。

国際ヒューマン・コミュニケーション学科 沈芮さん

私のお母さんは2004年に仕事のため二週間ぐらい日本に出張したことがあります。お母さんは帰ってきて、私に色々な日本のことを教えてくれました。お母さんの話を聞いて、その時の小さい私は「将来絶対お母さんが行った日本へ行きたい! 世界の色々なところへ行きたい! 」と思いました。

ずっとその信念を持っている私は、高校を卒業し、18歳で中国を離れ、日本に留学に来ました。日本に来て初めて一人暮らしをするようになりました。初めて自分で食材を買って料理を作り、初めて自分で全てのことをしました。最初、言葉の壁で、周りの人は何を話しているのか全然分からなくて、生活でも色々な不便がありました。しかし、努力して一人ぐらしの生活は最初より慣れてきました。

日本の社会と日本人の考え方をもっと理解する為に、日本に来て半年ぐらいの時にアルバイトを始めました。その時の私は日本語があまり喋れなかったので、店の人とうまく交流できませんでした。本当に辛かったけど、いつも自分に「頑張ろう! 人生は万事順調ではないことだ。」と言い聞かせました。知らないうちに、私の日本語もどんどんうまくなりましたし、仕事も順調にできるようになりました。アルバイトで本当に成長できたと思います。お金を稼ぐことは実に大変だと分かりました。日本人の仕事ぶりには大変まじめな態度にすごく尊敬しています。

2013年にアメリカのシカゴへ半年間交換留学に行きました。日本で色々を経験した私は、新しい旅に自信満々でした。アメリカでは中国と日本と全然違う文化や言語があり、考え方とかやり方とか大きな差もあります。アメリカで過ごした七月間で、カルチャーショックを感じた最初からアメリカの生活に全然慣れるまで、異文化の理解力や新しい人とのコミュニケーション力はびっくりするほど伸びました。自分がさらに強い大人になったと感じます。旅行が好きな私はアメリカの生活の最後で、ニューヨークとサンフランシスコへ旅行に行きました。中国と日本と比べ、アメリカは歴史が淺い国ですが、色々な文化を吸ったアメリカは特有の文化があります。

今までの生活を振り返って見れば海外留学してよかったと本当に思っています。三年前の私は初めて一人で海外留学に行き、出発前は、すごくドキドキの気持でした。「海外で私の生活はどうなるのかな?家族は傍にいないから、私一人でできるかな? 」と心配しました。三年後私の答えは「海外で一人暮らしの生活は充実だよ! 一人でも全然大丈夫だ! 」と分かりました。留学では文化理解と価値観を広げて、日本語力と英語力もレベルアップになりました。さらにもっと大きな収穫がありました。それは、新しい環境に対して一步踏み出すのが怖くなくなり、私はもっと強くなりました。海外経験で、誰も皆が不思議な人間だと、またこの世界も不思議だと感じました。留学は良い経験となり、それともう一つは挑戦の良い機会となって、これはいずれも人生の貴い富になると思います。