京都学園大学

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International留学・国際交流

南通大学 交換留学レポート2018年度

更新日:2018年9月13日(木)
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2017年9月~2018年7月 経済経営学部2回生 赤澤尚紀くん

 8月

大家好

経済経営学部経済学科三回の赤澤尚紀です。

今月が最後の留学レポートとなりました。

僕は今月上海のFNAという会社で1ヶ月間インターンシップをしました。FNAは主に中国に進出している日系企業へ向けた商談会を開いています。僕はこの1ヶ月間とにかく電話をしました。初日から最終日までFNAの会員である企業の担当者の方に質問や確認をするという仕事を繰り返し行っていたのですが、失敗ばかりでへこむ事も多かったです。その度に次に失敗しないように考えて工夫をしたのですが、どんどん自分の気の足らないところがでてきてしまい、失敗が尽きませんでした。その他には職場の方が作成した資料の日本語確認をしたり、中国語の文書を日本語に翻訳したりしました。最初の2週間はすでに6月からFNAで働いている小野くんに仕事についてアドバイスをもらっていました。小野くんが日本に帰ってからは少し寂しかったですが、最後の1週間は大阪の市立大学の学生さんもインターンシップに来て一緒に昼ご飯を食べたり仕事の空いた時間に話ができて楽しかったです。このインターンシップを通してやっぱり働くのは大変だなと改めて感じさせられてとても良い社会経験になりました。

インターンシップ中も土日を使って観光に行きました。せっかく上海にきているので外滩という上海で有名な絶景夜景スポットへ行きました。他にもたくさんの人が来ており綺麗な夜景を楽しんでいました。他には上海の水族館へ行ったのですが、水族館は人でいっぱいで魚を見るのが大変でした。さらに魚は全て中国語で書かれているので何の魚なのか全然わかりませんでした。

 

 

最後の一つは上海ではなく杭州という所の西湖で行われる音楽とともに噴水が吹き出すという観光スポットを見に行きました。噴水は様々な色のライトに照らされてとても綺麗でした。この時もとにかく人が多くて噴水を見るのがとても大変で中国はほんとに人が多いなと感じました。初めて中国で過ごす夏休みでしたがとても充実していました。

 

今月で僕の留学生活が終わるのでこの一年間を振り返ってみると、大阪の桃山大学の先輩との出会いから始まり、授業の先生、日本語学科の友達と後輩、食堂のおばちゃんお兄さんお姉さん、バスケ友達、ボランティア合宿で出会った先生と友達、大阪桃山大学から来た同級生の友達、愛知の大学から来た学生、インターンシップ先の会社の方、そしてこの留学をサポートしていただいた国際交流センターの方々やことカフェの先生等多くの方と知り合えてとても幸せでした。

日本にいたら絶対に出来ない経験もでき留学して本当に良かったなと強く感じています。なので、もうこれで留学生活が終わりかと思うと、とてもとても悲しいです。

もし留学しようか迷っている方がいたら、どこに留学するかは関係なくぜひ挑戦してみてほしいと思います!

ではこのへんで最後のレポートを終わりにしたいと思います。

 

再见

 

7月

大家好

 

 経済経営学部経済学科三回の赤澤尚紀です。

 今月で僕の南通大学での生活は終わりました。テストが終わった学生は次々と家に帰って行きました。仲の良かった友達とは前日にご飯を一緒に食べ翌日学校近くのバス停へ送って行き、また会おうと約束しました。中には家に帰る前日にわざわざ僕の部屋まで訪ねてくれる友達もいました。実は僕は留学する前、友達ができるのかが一番不安な問題でした。なのでこのような友達ができた事は留学生活で忘れられない思い出になりました。

今月は期末テストがあり、総合、リーディング、リスニング、会話の四つのテストを受けました。僕は途中からクラスを変えたので出席や宿題による点が低く心配だったのですが、なんとか全て合格する事ができて良かったです。

テストが終わった後、9日から13日の間上海で、9日から12日までは日本航空さん13日は全日空さんへ見学に行きました。

まず最初の三日間は上海市内にある淮海国際広場の七階にある日本航空さんの支部での仕事を見学しました。見学では座学で航空業界の現状を始め日本航空さんの破綻後の改革について学びました。その他にも営業に帯同し日本航空系列の商社、生命保険会社、ホテルを訪問して話を聞きました。さらにコールセンターの見学やちょうど新人CAさんの入社式がありせっかくなのでということで参加させていただきました。僕は中国人の方と変わらない顔つきなので最初新人CAと間違われていたそうです。その後の記念撮影も参加して少し恥ずかしがったですが、僕にとっても良い記念になりました。12日には空港でのインサイド業務やカウンター業務を見学しました。その時に実際にこれから飛行機に搭乗するCAさんの会議に参加させていただきました。会議中は英語中国語日本語の三ヶ国後を使っていて一人一台支給されるタブレットで確認し、最後箱から一枚紙を引きそこに書かれている問題を答えるという事をしていました。そして13日は1日空港で全日空さんのインサイド業務とカウンター業務を見学しました。カウンター業務では日本航空さん全日空さん共に特に夜などを中国東方航空の方に委託しているそうです。なので中国東方航空の社員さんは日本航空さんの教育を受けた方達と全日空の教育を受けた方達がいる状態のようです。

見学を終えて感じた事は、やはり実際に働いている方に聞くことがとても大事だと思いました。航空関係についてはゼミで学んだことがあり、座学についても知っている事が多くありました。しかし、例えば日本航空破綻時に働いていた方の話や、破綻後の改革をどのように徹底しているのかなどを実際に近くで見る事ができさらに参加することもでき今まで学んでいたことは表面だけだったんだと強く感じました。5日間だけでしたが、話を聞く中でや、疑問に思った事を積極的に質問する中で、今まで航空業界を利用するお客側でしか見れていなかった視点が企業側の視点からも見る事ができるようになったと実感しています。そして、飛行機一便を飛ばす事が言葉で言い表せない程難しく、様々な部門様々な業種が協力している事も実感できました。見聞をさらに広める事ができ、この機会をいただいた事にとても感謝しています。

 

見学が終わった後、友達に会う為に紹興へ行きました。いつもは一日しか滞在できないのですが今回は少し長めに滞在しました。滞在中には紹興にある水のテーマパークへ行きました。日本より一足早く夏休みに入った中国の学生や家族連れでいっぱいでした。流れるプールを始めウォータースライダー、千人くらい入れるような大きなプールがありました。僕は係員の対応や設備などはあまり日本と変わらないなと感じました。一番印象に残っているのは、大きなプールが1時間ごとに波のプールに変わることです。僕は一応泳ぐことはできますが、波が強すぎて溺れそうになるくらいでしたがとても楽しかったです。夏休みの良い思い出になりました。

 

 

来月は上海で1ヶ月のインターンがあるので頑張っていきたいと思います!

再见

 

6

 今月は、別のプログラムで今学期から来ていた同じ学校の学生が上海へインターンシップに行き、同じく今学期から来た大阪桃山学院大学の学生が日本へ帰ってしまいました。今学期が始まって初めの頃や、終わりの頃に沢山交流をしたのでとても名残惜しい気持ちでいっぱいです。前学期お世話になった先輩もそうですが、別々の県の大学に通っているなかで、偶然南通大学で留学をして出会ったのは何かの縁だなと思うので、日本に帰ってもまた会うことができたらと思います。

 今月は、ワールドカップが始まり中国でも毎日その話題でいっぱいでした。僕はサッカーをするのは好きですが、観るのはそこまで好きではないです。ですが、日本語学科の王さんがとても興味を持っていて一緒に大画面で中継を観れるお店に行き生放送で観戦しました。初めて中国語の実況を聞いたのですが、正直さっぱり分かりませんでした。中国はワールドカップ進出に対して強い気持ちがあるようで、自国の代表が弱いことに対して我慢ならないようです。なので、ワールドカップ中にはアイスランドと比較して、アイスランドは人口30万人ほどの人口で、さらにプロサッカー選手ではないのに関わらずワールドカップに進出することができましたが、中国は14億人近く人口がいるのに関わらず逸材の選手を育て上げることができていない事を問題に上げていました。そして、中国語には美中不足(mei zhong bu zu)という完璧とはいかないが満足できるという意味の成語があるのですが、その言葉に対して、アメリカは中国語で美国(mei guo)と言うのですが、美中の二文字はアメリカと中国の事を指していて、第1位、二位の経済大国である2つの国はワールドカップに参加しない。美国和(he)中国不踢(ti)足球(qiu)、ワールドカップは世界的な大会というわけではなく経済が落ち込んでいる国がアメリカや中国にパフォーマンスをしているだけだと冗談で言う人もいるほどでした。

 

そして今月は写真好きな先生の提案により、南通大学の景色の良い場所に集まり写真を撮りました。先生が言うには、それぞれが国に帰った後集まることは簡単ではないから写真を撮ることでいつでも思い出せるようにしようという事でした。確かに日本に帰った後こんなにも身近にタイ、韓国、ラオスの方がいる事はまずないので、南通大学での生活を忘れない為にも良かったと思います!

 

来月からテストと上海での実習が始まります。気温が高くなっていく中で体調を崩さないようにしていきたいです。

再见

 

5月

大家好

 僕が中国に来てから9ヶ月が経ち、学校生活も残り2ヶ月となっています。僕の南通での生活は、もちろん桃山の先輩方の存在も大きかったですが、やはり南通大学でできた友達がいたからこそ今学期も楽しく毎日を送れていると思います。なのでその友達とあと2ヶ月でお別れかと思うと寂しい気持ちでいっぱいになります。1番仲の良い日本語学科の王さんは今年の9月から一年間大阪の桃山大学に留学するそうなので、また日本で遊ぼうと約束をしています!

 今月僕は愛知大学から来た大野さんに日本語広場を紹介する為、日本語学科の王さんと一緒に南通職業大学に行きました。南通職業大学の日本語広場では、日本語を勉強している学生が日本語で詩を作ったり、百人一首カルタをしたりしています。毎年上海から同じく百人一首カルタを練習している学生が来て大会を開いているそうです。僕も一度ここで百人一首カルタの勝負をやってみたことがありますが完敗しました。みんな上の句の数文字を読むだけで下の句を探せるようです。

今回はグループにわかれて自己紹介をしました。僕はその自己紹介の中で歌を歌うのが好きだと言ったので、同じく歌を歌うのが好きな一年生と後日カラオケに行きました。その時は中国語と日本語の歌を一緒に歌ってとても楽しかったです。僕は中国に来る前、歌が下手なのでカラオケが大嫌いでしたが、南通に来て以来桃山の先輩に何度もカラオケに連れていかれていたので、相変わらず歌は下手ですが今では歌うのが趣味の1つになりました!歌うのが好きな人は多いのでそういった人とは一緒に歌う事で仲良くなれるので先輩達に感謝したいなと思います!

 

 そして来月にはGIPの学生が上海にインターンシップに行くということで、大学一年生の頃から仲の良かった勝島くんの、最後にバスケの試合をしたいという要望に応えて桃山学院大学の泉くんと体育館にバスケをしに行きました。もう大分気温が暑くなっていたので少し試合をしただけで僕らは立てなくなるくらい疲れてしまいました。しかし、2人とも満足そうだったのでとても良かったです!

 来月で桃山学院大学の方達も帰国してしまうので、最後に交流ができたら良いなと思います!

 

 再见

 

 

4月

僕が中国に来てからあっという間に八ヶ月が経ちました。

八ヶ月中国にいて気づいたことは、自分の日本語が下手になっているなと言うことです。同じ南通大学にいる日本人の友達と話したり、日本にいる友達と連絡を取る時に気づくのですが、今まで使っていた言葉がとっさに出てこず少し遠回りな言い方になってしまったり、今まで普通に目にしていた言葉の意味がわからなくなっています。今までこのような体験がなかったので少し怖いなと思います。

今月初めには、先月紹興に招待してくれ観光地を案内してくれた友達が今度は僕がいる南通まで遊びに来てくれました!友達は夕方に来て次の日の昼には帰ってしまったので、一日すら南通に居る事ができませんでしたが、日本語学科で一番仲が良い王さんと、今学期から南通に来た愛知の大学からの留学生である大野さんに協力してもらい、精一杯歓迎しました!王さんと南通のどこの場所に友達を連れて行こうかと相談して啬园(se yuan)という南通大学近くの公園に行くことにしました。

啬园かったと思います。の事は前学期一番仲の良かった先生から春になると沢山の綺麗な花が咲くとよく聞いていて、一度行ってみたいと思っていたのでちょうど良かったと思います。

 

当日は青空が広がり、気温もとても暖かく春が来たなと実感できる日でした。

公園内はとても広いので、二人乗りの自転車を二つ借り園内を回りました。園内の中には、様々な色の花がたくさん咲いているだけでなく、日本の有名なキャラクターを少し真似た物が数多くありました。

 

 

たくさんの人が来ており、バーベキューやプール遊びをしていました。友達もとても楽しそうだったのでこの公園を選んで良かったです!

 

先月予告していた南京の観光ですが、前日に熱が出てしまい行く事ができませんでした。中国に来て一度は行ってみたい場所だったのでとても残念です。体調が中々治らず二週間はとても辛かったです。

今学期の授業についてですが、今学期は四つの班があり、一班から段々と難易度が上がっていく形になっています。僕は最初は三班を選んでいたのですが、後悔したくないなと考え、途中から四班に行くことにしました。四班にいる生徒は全員二年以上中国語を勉強してきた人ばかりなので僕との差はとても大きいですが、積極的に話しかけてくれる良い人ばかりです!四班の内容はとても難しいですが、たくさんタイ人の方や韓国の方と交流できるのでとても良い班だなと思いました。

今月はここまでです。来月も頑張っていきたいと思います。

再见 

 

3月

大家好

僕が中国に来てから、もう半年が過ぎてしまいました。学校生活は残り3ヶ月しかなくとても悲しいです。なので、残りの留学生活を悔いのないように過ごしていきたいと思います!

中国では二月の終わり頃から二学期が始まります。今学期は僕の他に8人の日本人留学生が来ました。同じ学校から来た3人、桃山学院大学から4人、そして驚いたのが愛知からも留学生が1人来ていました。同じ学校の3人の内2人は面識があり、面識がない1人ともすぐ仲良くなりました。桃山学院大学の方や愛知の方とも無事交流することができました。僕が前学期中国に初めて来て右も左も分からなかった時、桃山学院大学の先輩方にはとてもお世話になったので、南通で中国語の勉強を一生懸命頑張ることはもちろんですが、今学期来た留学生に南通の生活が楽しいと思ってもらえるように少しでも手助けできれば先輩方に恩返しできるのではないかなと考えています。

彼らと自己紹介が終わった後、さっそく誘って遊びに行きました。遊びながら楽しく交流できたのでとても良かったです!

今月僕は、先月参加した合宿で仲良くなった友達に会う為に、再び紹興に行きました。合宿中は紹興の街を観光する時間を中々取れなかったので、今回初めて紹興の街を観光する事ができました。紹興の街を観光して感じたことは、とても夜景が綺麗だということと、僕が中国に来る前にイメージしていた中国の街にそっくりだということです。友達に聞くとなぜそう思ったかがわかりました。紹興の街は、昭和2、30年頃から街並みが変わっていない所が多いそうです。なので、歴史の授業で見た事があるような中国の街並みが広がっており、多分ほとんどの日本人がイメージしている中国の街並みそのままだと思いました。 

 

 

僕は二日間、ゲストハウスに泊まりました。一人部屋の安い宿もあったのですが、同じ部屋になった人と交流してみたいと思い四人部屋にしました。狙い通り同部屋の人と仲良くなれ、さらに歯磨き中に歯磨き粉を貸してくれと言ってきた人とも仲良くなれました。

紹興の二泊三日で、友達と友達のルームメイトに紹興出身の有名な文豪である魯迅の家や紹興博物館など、紹興の観光名所を案内してもらい、僕はとても紹興の街が好きになりました。ぜひまた行きたいと思います!

来月は南京に行く予定なので、来月のレポートでその事を話せれたら良いなと思います!

再见

 

2月

大家好

経済経営学部経済学科二回の赤澤尚紀です。

僕が中国に来てから、もう少しで半年になります。今月16日には、中国の新年を迎えました。この日は、本当は家族や親戚と集まり賑やかに新年を祝うのですが、僕はルームメイトや学校の友達がそれぞれの家に帰ってしまい、部屋で一人中国の大晦日にやっている日本の紅白歌合戦のような番組を見て過ごしました。なぜほとんどの人が家に帰ってしまったこの時期にまだ中国にいるかと言うと、2月3日から2月13日までの11日間合宿に参加していた為です。今月はその合宿で経験した事について紹介していきたいと思います。

この合宿は、日本語上達を目指す日本語学科をはじめとした日本語に興味のある中国人学生200人が参加し、僕や他の中国各地に留学している日本人留学生はボランティアとして参加しました。

 

一日の流れとしては、朝7時から食堂が開き朝ご飯を食べ、8時半から11時半までが午前の授業。14時までがお昼休憩。14時から17時までが午後の授業。その後晩御飯を食べた後、日本人留学生は18時半から19時半までの1時間中国語の授業を受けました。それが終わると自由時間になり、宿題をしたり他の部屋に行き中国人学生の方達と交流し、その後就寝というものでした。

まず授業についてですが、200人が簡単に入る大きな教室を使い行われました。

内容としては、配布された教科書に載っている笈川式の話す為の型を何回も音読して練習した後、その型を使い五人以上の人と一対一で握手をしながら指示された文章の感想を発表するというものでした。基本的には、毎日午前と午後これを繰り返しました。日本人留学生は中国語で同じことをしました。自分の感想を言う事はとても難しく、僕は毎回握手をした相手の人にアドバイスをもらい発表内容を良くしていきました。僕はこの授業を通して、この5ヶ月間こんな授業内容ならもっと良かったなと切実に思いました。握手をした後、教科書にサインを貰うのですが、この合宿中たくさんの人と握手をした為、表だけでは足りず、裏にまで名前が書いてあります。

 

僕はこの合宿中に友人がたくさんでき、毎日連絡を取っています。そして開催地の紹興をはじめ、重慶、広東、上海、哈爾浜等中国の色んな地方の友達から案内するから遊びにおいでと誘われています。

中国はとても広く、地方によって文化や景色が全然違います。僕は今確かに中国にいますが、江蘇省の中だけの食べ物や風景で中国について理解する事はできないと思います。なので、江蘇省以外の場所出身の友達ができた事はとても良いことだと思いました。

この合宿では、授業以外にも、楽しく日本語を勉強できるように工夫されていました。その一つは、午前午後の最初に行われる日本語の歌とダンスです。歌では、最近流行りの曲をはじめ、有名な曲をたくさん歌いました。僕は、中国に来てから先輩にカラオケに連れていかれ、段々歌う事が好きになったので、毎回友達と一緒に立候補してみんなの前に出て歌を歌っていました。ダンスでは、恋ダンスと妖怪体操第一を踊りました。恋ダンスは無理でしたが、妖怪体操第一は踊れるようになりました。

 

そして、もう一つは僕たち留学生による発表です。僕は、関西弁について関西から来た留学生と一緒に中国語で発表をしました。標準語との違いをよく使う言葉を使い説明しました。僕は関西弁を使った告白をみんなの前で披露してとても恥ずかしかったのが印象に残っています。

卒業式の前日の夜には発表会があり、たくさんの人が発表しました。

僕は仲良くなった中国人の友達と中国語の歌を歌ったり、留学生全員でダンスを披露してとても盛り上がりました。

11日しかない合宿でしたが、この5ヶ月の中で一番印象に残る体験でした。もし、中国に留学される方がいたら、夏と冬にこの合宿が北京と紹興で行われるのでぜひ参加して欲しいと思います!

中国語の勉強、友達をたくさん作る為、大勢の前で発表してみたいと考えて参加したこの合宿ですが、参加して本当に良かったと心から思います!

来月からまた新学期が始まるので頑張っていきたいと思います。

再见

 

1月

大家好

経済経営学部経済学科二回の赤澤尚紀です。

僕が中国に来てから5ヶ月が経ちました。一月後半になると、テストも終わり1ヶ月ほどの長期休みに入ります。休みの間には中国の元旦である春節があり、家族や親戚と過ごす為に続々と学生が故郷に帰っています。なので、普段はたくさんの学生で賑わっている大学内も、人の姿が見当たらず、大学内の店も次々に閉まってしまいました。桃山学院大学から来た方達も例外ではなく、早々に日本に帰ってしまいました。桃山学院大学の方達には、中国に来た当初から大変お世話になり感謝してもしきれません。今月は、南通に大雪が降りました。実はこの雪は、南通では10年ぶりだそうです。せっかくなので、先輩方との最後の思いでに一緒に、雪だるまを作りました!残念な事に、翌日には壊されていましたがとても楽しかったです!

 

今月は、学期末テストがありました。テストの科目は、リスニング、リーディング、会話、総合、文化です。試験時間は午前と午後の2時間ずつ行われました。僕のいるクラスでは、韓国、日本、そしてタイの留学生が一緒にテストを受けました。文化の授業のみ全てのクラスが一緒にテストを受けました。僕の感想としては、中国文化のテストが一番難しかったです。その次にリスニングのテストが難しかったです。リスニングと文化はとても大事なのでしっかりと復習しておきたいと思います。

テストの後、桃山学院大学の方達に誘っていただき上海に観光旅行へ行きました。上海はやはり人が多く、交通機関も発達している印象を受けました。今月に入りやっと中国で初めて電車に乗りました。台湾でも感じましたが、日本の電車より車内が少し広いです。最初は上海の路線を理解するのに時間がかかりましたが、何度も乗っているうちに路線図の見方がわかってきました。私達は、電車に乗って上海科技館駅にある市場に行き買い物をしました。ここは、バッグ、時計、服、財布などたくさんの物が売っており買い物にはうってつけだと思います!さらに、日本の大阪のように値切り交渉ができるので欲しいものをより安く買うことができます。なので、たくさんの外国人がここに買い物に来ていました。店員さんも外国人に買ってもらう為に、英語や日本語ができる人が多くいました。僕は、財布と服とバッグを買いました。とても気に入っていますが、残念な事に全てブランドの偽物だそうです。出来るだけ安く買わないと損をしてしまう形になっています。ブランド物が好きな方や、中国の市場に興味がある方は是非お勧めしたい場所です。

 

 

来月は久し振りに日本に帰るのでとても楽しみです!今月はここで終わります。

再见

 

12月

大家好

経済経営学部経済学科二回の赤澤尚紀です。

僕が中国に来てから4ヶ月が経ち、南通での生活にはすっかり慣れましたが、そろそろ日本のご飯が恋しくなってきました。あと、寮ではシャワーだけしかないので、日本に帰ったら湯船にゆっくり浸かりたいと思います。

12月は、ルームメイトの誕生日会があり、ケーキを食べながらお喋りをしたり、ゲームをしたりして、とても楽しかったです!中国では、誕生日を迎えた人がお金を出して誕生日会を開くそうです。そこが日本と違っていて面白いと思いました。

 

そして、クリスマスイブの日には、リンゴをいただきました。中国では、クリスマスイブの日にリンゴを渡す習慣があるそうです。なぜリンゴかというと、中国ではクリスマスイブを平安夜(ping’ an ye)と言い、その平(ping)とリンゴの中国語名である苹果(ping guo)の苹(ping)の発音が同じなので、意味合いも同じだと考えているようです。

 

 

 

僕が中国に来て驚いた事は、中国の人はとにかくたくさん勉強していることです。平日は朝早くから授業が始まり、授業が終わっても夜遅くまで自習を続けています。土日も、遊びに出かける人もいますが、ほとんどの人が、朝から夜までずっと勉強をしています。その中で一番驚いたのは、図書館で見た光景です。たくさんの人が図書館へ勉強をしに行く為、座る席が足りず、たくさんの人が立ちながら勉強をしたり、自習室の外で椅子を持参して勉強をしています。図書館で本を読んでいる人を見たことがなく、みんな自習の為に図書室を利用しています。図書室だけでなく、教室も同じように夜遅くまでたくさんの学生が勉強をしています。一年生は、学校の規定で夜7時前から9時前まで自習の授業があります。一年生の子と一緒に勉強をする時は、そこに混じっていつも勉強をしています。中国の学生は大学に入る前の期間もずっと勉強をしていますが、大学に入ってからも変わらず勉強をしているようです。僕は中学や高校の青春時代は部活に明け暮れていましたが、一年生の子は、私の青春は勉強をした事と言っていました。中国の学生はそう言うくらい、ずっと勉強しているんだなと強く感じました。

 

 

僕が中国に暮らして初めて知ったことは、自分が日本人に見えないという事です。いつも、中国人か韓国人に間違われ、日本人と言うまで気づいてはもらえないです。中国に来る前は、日本人、韓国人、中国人はハッキリ違いがあると考えていましたが、本当は大差なく見た目だけでは、どこの国の人なのかわからない事に気づきました。日本で暮らしていれば、気づくことができなかったことだと思います。

一月は、期末テストがあるので、それに向けて頑張っていきたいと思います。

 再见!

 

11月

大家好!

僕が中国に来てから、もう3ヶ月が経ちました。南通の冬はとても寒く、来た当初は夜でもたくさんの人がバスケコートでバスケをしていましたが、今は見る影もありません。しかし、今でも夜に運動場で走っている人はたくさんいます。その姿を見て、中国の人はとても健康的だなといつも思います。

 僕が初めて過ごす中国での11月は、いきなり10㎞走ることから始まりました。日本語広場で仲良くなった一年生に誘われて、長距離サークルに入ることにしました。その後、学内の大会に出てみないかと聞かれ、特に内容も聞かず参加することにしました。なので、後から10㎞走ることに気づくことになりました。

 大会当日は、南通大学の運動場に20人ほどの参加者が集まりました。スタートしてから少しの間は順調に走れていたのですが、中国に来てから一切運動をしていなかったので、体がびっくりして悲鳴をあげ始めました。特に腰と背中が痛く走るのがとても辛かったです。歩いて休もうかと思いましたが、応援に来てくださった桃山学院大学の方が「20周までは歩かず頑張ろう」と応援してくださったおかげで一度も歩かず完走する事ができました。10㎞は運動場の400mのトラック25周なのですが、桃山学院大学の方が数え間違い自分だけ一周多く走ってしまいました。一人では完走する事ができなかったと思うので、応援してくださった桃山学院大学の方、日本語学科の友達にはとても感謝しています!

 

 

 

今月は、南通大学の留学生による文化祭がありました。各国ごとにその国の特徴あるものを出展します。日本は豚汁とおにぎりを作ることになりました。男だけでは豚汁を作る事ができなかったので、社会人の姉妹の方達に指示を仰ぎ、それに沿って豚汁を完成させました。

 当日、僕は日本人代表でファッションショーに出ることになっていて、エチオピア人の方とペアを組み壇上でポーズをとったりしました。このファッションショーは、国ごとの正式な服を着て出ることになっていたのですが、日本人はそれを前日に知り準備ができなかったので、僕だけ私服で参加することになり、少し恥ずかしかったですが、とても良い体験になりました!

 

 その後各国ごとに分かれて、自分の国の特徴あるものを店頭に並べお客さんに配り始めました。日本のブースにはたくさんの人が集まり、あっという間に豚汁とおにぎりはなくなってしまいました。僕は豚汁を配る役をしていたのですが、次から次へと人が来るためずっと豚汁を汲み続けていました。文化祭を通して、日本語学科の生徒にかかわらず、たくさんの中国人が、日本に対して興味を持っているんだなと実感できました。

 

 

文化祭が終わり、とても疲れましたが、日本人同士で協力して日本の良さを伝える為、話し合い準備し当日も大成功で終われたことはとてもやりがいがあり楽しかったです!とても良い活動に参加する事ができたなと思いました。

 12月になるとさらに寒くなるそうなので、体調に気をつけていきたいです。

 再见!

 

10月

大家好 

こんにちは。経済経営学部経済学科二回の赤澤尚紀です。

中国に来てからあっという間に二ヶ月が経ち、僕がいる南通も日に日に寒さが増して、冬が近づいていることを感じています。

 先月のレポートで予告していた南通大学の授業風景について紹介します。

 南通大学の授業は一コマ40分で、最低二コマ同じ授業が続きます。京都学園大学の授業は一コマ90分なので、二コマと休憩時間を合わせてやっと同じ時間になります。僕は90分間ずっと授業を聞くのは集中力が続かなかったので、40分で一度休憩時間を挟むのはとても良いなと思います。

 僕は今、初級班、中級班、高級班と3つのクラスがある中で、中級班の授業を受けています。僕の中国語の実力はとても低いので、最初は初級班にしようと考えていたのですが、初級班は主に漢字のない国から来た人が多く、授業の中で漢字の書き方から教えていたことや、授業のほとんどが英語で行われていたこともあり、たくさん中国語を聞くために中級班の授業を受けることにしました。中級班には、リーディング、リスニング、中国文化、会話の授業があります。韓国、キューバ、アメリカ、タイ、ドバイ等様々な国の人が合計15人ほどいます。

 初級、中級、高級の全てのクラスに言える事ですが、学生の人もいれば仕事をしている人もいて年齢に幅があります。僕は30代過ぎのアラブ人になぜか気に入られてしまい、授業を一緒に受けたり、休み時間に話をしたりしていますが、テスト中に、この問題教えてくれよと言われた時はとても困りました。

 中級班はほとんどが中国語なので、最初は先生の指示すら聞き取れませんでした。でも最近では、先生によって異なりますが、言っていることの7割まで理解できるようになりました。ですが、授業外での中国語がまだまだ少ししか聞き取れません。中国人の会話は早口言葉を喋っているように感じます。中国の人と会話してわかったことがあります。それは、聞き取りやすい中国語を話す人と、そうでない人がいる事。そして、僕の中国語を聞き取ってくれる人と、そうでない人がいることです。中国の人と会話して相手の言っている事が聞き取れたり、自分の中国語が通じた時はとても嬉しいです。

 今月は、日本語広場で仲良くなった日本語学科の学生とハロウィンのイベントに参加しました。たくさんゲームをしてとても楽しかったです!

 

まだまだ、特に話すことが下手なので、積極的に中国の人と話をしていきたいなと思います。11月は南通大学の文化祭があるのでその事をまた来月に紹介します。

再见!

 

9月

大家好!

初めまして、経済経営学部経済学科二回の赤澤尚紀です。

私は今、中国の南通市にある南通大学の留学生寮に住んでいます。

97日に初めて中国に来たのですが、一週間もかからず中国の生活に慣れました。それは、留学直前に参加した台湾夏季研修で、海外での生活に慣れるための段階を踏めたことが大きかったと思います!それでも臭いがきついのと、虫がたくさんいることには中々慣れません。

中国に来て驚いたことは、まず大学の敷地の広さです。大学の中には銀行、スーパー、食堂、飲食店、携帯ショップなどたくさんのお店があったり、学生が住む寮がマンションの団地のように並んでいます。中国の大学はこれが普通なのだそうですが、太秦キャンパスの校舎くらいある食堂をみると、圧倒されてしまいます。

 

 

次に、車の運転の荒さです。よく移動にタクシーを使うのですが、とにかく運転が荒いです。方向指示器をつけないことが多くて車線を変更するときは、本来後ろを確認するのですが、一切見ず唐突にハンドルをきります。そのせいで何度もぶつかりそうになりました。よく事故を起こさないなといつも思います。

中国の良さを一つ挙げるなら、人と人との間がとても近いところだと思います。

今は、四人部屋を大阪桃山学院大学の人と二人で使っています。その人は南通に1年半いる方で中国語がペラペラでいつもアドバイスをいただいています。その人が言うには、「語学は机でする勉強も大事だけど、一番は中国人の友達を作り交流の中でたくさん中国語を話し、聞いた方が上達が早い」とのことです。実際に、中国の方と会話することで自分の知っている単語はなんとか聞き取れるようになったり、簡単な会話文を作れるようになり、その言葉の意味を実感しました。

中国の人と話すときに必ず質問することがあります。それは、日本の映画『君の名は』を観たことがあるかという質問です。僕は『君の名は』を三回観に行ったくらい大好きだったので、中国の人はどんな感想を持っているかとても気になっていたからです。でも、いつも一回では質問の意味が伝わりません。『君の名は』は中国では『你的名字』というタイトルなのですが、相手は自分の名前を聞かれていると勘違いしてしまうのです。でも伝わると、とても良かったと言ってくれたり、怖かったと言う人もいました。海外の人が日本の映画を見て感動してくれることを嬉しく思いました。

今は日本人の人と一緒にいることが多くて留学の意味がないので、これから開催される南通大学の日本語学科の授業に積極的に出て、友達をたくさん作っていきたいなと思っています!

次回は授業について話していきたいので今回はこの辺で。

 

 

再见!