京都学園大学

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International留学・国際交流

留学生支援

更新日:2018年5月28日(月)
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本学における留学生支援の内容をご紹介します。
 
国際交流センターと国際交流委員会
 本学(京都学園大学)は、国際交流センターと称する専門部署を設けて、大学院生を含む学生の海外留学や語学研修派遣等の支援を行う一方において、交換留学生を含む外国人留学生の生活支援や在籍確認等を行っています。教員組織としては、国際交流センター長を中心とした国際交流委員会を設けて、学生の留学・研修支援のみならず、外国人留学生に関わる諸問題にも対処しています。
 
外国人留学生数
 2018(平成30)年度春学期において、本学には、韓国、台湾、中国、タイ、マレーシア、マリからの留学生が学部生として61名、大学院生として3名学んでいます。さらに、1年間または半年間の交換留学生として韓国、台湾、タイ、アメリカから7名を受け入れています。なお、この他に、現在は4名の留学生が母国での義務のためなどで休学中です。
 
授業料減免制度を含む奨学金
 外国人留学生の授業料については、「京都学園大学私費外国人留学生内規」に基づき、私費外国人留学生で経済的理由により修学が困難な者の経済的負担を軽減するため、学部生については各学期の50%、大学院生については各学期の30%を減免しています。また、国際交流センターを通じて、日本学生支援機構の学習奨励費を含む外国人留学生対象の各種奨学金の受給支援も行っています。正規在籍の留学生には、学生部管轄の本学各種奨学金も日本人学生と同等の条件下で受給資格があり、実際に給付あるいは貸与が行われています。
 
宿舎の紹介・斡旋
 外国人留学生専用の寮等は有していませんが、本学への入学が決まった留学生に対しては、学生部の協力の下、国際交流センターを通じて来日前から宿舎(下宿、民間アパート)の紹介・斡旋等を行っています。また、一部の交換留学生に対しては、協定に基づき、寮に代わるものとして民間アパートの数室を大学が借り上げています。
 
留学生チューター制度
 入学直後の外国人留学生に対しては、「京都学園大学留学生チューター内規」に基づき、国際交流員会が日本人学生を含む先輩学生の中から留学生チューターを選考し、学業および学生生活に関する指導の補助に当たらせています。2018年度春学期においては7名がその任に選ばれました。履修指導等は教育修学支援センター(所属学部教務委員会)の協力の下で行われますが、チューターも履修登録手続等に関する補助を行っています。
 
留学生交流会
 留学生同士の交流はもとより、日本人学生との交流も促進させるために、国際交流センターでは各学期に2回程度の留学生交流会をパーティ方式で開催しています。毎回の参加学生は60名前後です。クロス・カルチャーを主題とした市民団体からの招きもあり、地域市民との交流会にも留学生を参加させています。
 
就職活動支援
 日本での就職活動を希望する者に対しては、日本人学生と同様に就職登録を行わせるとともに、本学キャリアサポートセンターに外国人留学生担当者を設けてその活動の支援を行っています。卒業後の滞在ビザ申請に必要な推薦状は、就職登録や活動実績が発行の前提条件となっています。各学期の入学生オリエンテーション時には、キャリアサポートセンター担当者からの説明も必ず加えています。
 
生活相談等と留学生アドバイザー
 外国人留学生の生活相談等には、第一に国際交流センターが対処しています。加えて、現在は国際交流センター長が兼務していますが、「京都学園大学外国人留学生アドバイザー委嘱内規」に基づくアドバイザーが教員の中から1名選任されており、必要に応じて留学生への指導や助言を行っています。