京都学園大学

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Faculty member教員

大石 友子Tomoko Oishi

学部・学科
経済経営学部 経営学科 
職名
教授

受け持ち講義のポイント

「アントレプレナー論」
急速に変動する社会におけるアントレプレナー(起業家)の現状と課題を知り、新しく事業を起こすために必要な考え方やノウハウとスキル、そのステップを理解する。
単に自ら事業を起こすだけでなく、企業内においても企業内起業や新規事業立ち上げができるアントレプレナーシップ(起業家精神)が求められている。その社会的背景と現状、起業の意義、そして起業するためには何をしなければならないのか、どのような課題設定をし、問題解決しなければならないのかを、起業の段階ごとに事例とともに学ぶ。 

「女性経営者論」
近年、新規開業率が低下している中、女性が経営する企業が注目されている。従来の男性経営者とは違った発想や視点を持つ女性経営者の活躍が注目されている。女性経営者の増加の背景、社会的役割、その経営の特徴を知り、企業経営の多様性を理解する。
女性経営者の特徴として、①生活に密着した視点、属性にとらわれない豊かな人脈、③地域や教育機関等との連携、④IT化や国際化によるビジネスチャンスの獲得、等が挙げられる。それぞれの事例を基に学ぶ

学位 社会学士(早稲田大学)
所属学会 日本ベンチャー学会、日本キャリアデザイン学会、日本大学教育学会、企業家研究フォーラム
専門分野 アントレプレナー(起業)
女性経営者
略歴 ヤマハにおいて音楽普及事業の企画運営に携わった後、(財)横浜市女性協会にて就業支援事業を担当、その後、労働省「女性と仕事の未来館」開館準備室に転じ、キャリア開発および起業支援に携わる。
担当科目 アントレプレナー論
女性経営者論
スタートアップゼミ
実践プロジェクト
専門ゼミ
チャレンジショップ
研究内容・研究分野・業績 「企業キャリアと起業の関係性」
起業家が起業するまでのキャリアと起業率、起業後の課題の関係性を明らかにしていく。

「女性経営者の現状と支援のあり方」
政府の女性活躍推進施策の中にも女性起業家の増加がうたわれているが、日本の女性起業家数は先進諸国の中で最低ランクである。女性起業家が増加するためには、どういった施策が必要かを考えていく。
お問い合わせ

ohishi@kyotogakuen.ac.jp

メッセージ

大学生になったら。
好奇心を持っていろいろなことにチャレンジしてください。これってどうして?」と多くの疑問を持ってください。そして、積極的に自分と違うタイプの人たちと知り合ってください。
世の中のさまざまなできごとやさまざまな価値観が見えてくるはずです。
そしてそこから、自分自身の生き方の礎となるものを作っていきましょう。

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