京都学園大学

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Department心理学科

心理学科Q&A

更新日:2016年1月29日(金)
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子ども 健康 つながり

現在、不登校の中学生・小学生は全国で12万人とあいわらず多く、その原因のひとつであるいじめ問題もなかなかなくなりません。このような教育領域での様々な問題に対しては、専門的な心理的援助を行う「スクールカウンセラー」が大きな役割を担っています。不登校の子どもたちのサポートを行う「メンタルフレンド」の活動も活発になってきました。本学でも、学生たちが小中学校を訪問して、子どもたちの話し相手になるボランティア「かめおかっ子サポート事業」に学生たちが参加。実践のなかで人を支える力を養っています。

生活習慣病の代表的な疾患である糖尿病は、一度発症すると完治することが望めず、生涯にわたって病気をうまくコントロールしていくことが求められます。食事療法や運動療法、服薬、血糖自己測定、インスリン自己注射などの自己管理をずっと続けていかなければなりません。そうした自己管理への援助や病気の予防にも臨床心理士が深く関わっています。今後、生活習慣病の発症に大きく関わる食事や運動の問題にも心理学の領域は広がるでしょう。本学には総合病院で臨床心理士を務めていた教員がおり、実践的な医療心理学を学ぶことができます。

他者とのつながりをうまくつくることができない人がいる一方で、SNSのつながり過剰で悩んでいる人もいます。いずれにしても「つながり」は誰もが強い関心を持つ課題。人間関係をどのように構築するか、それは自分と他者との「心」に向き合うことが第一歩であり、心理学の重要なテーマのひとつです。つながりが何を生むのか、どんなつながりがいいのか、また、つながるために・つながらないためにどうすればいいのか、オープンキャンパスの心理学科体験ゼミナールでは、そんなテーマについて考えていきます。関心のある方はぜひご参加ください。

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論理的思考力 対人援助力 コミュニケーション能力
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病院の臨床心理士として、あるいは児童相談所の心理判定員として、現場で「心」と「行動」の専門家として実務を経験してきた教員の指導を受けることができます。そうした教員のネットワークを活かした施設見学活動やボランティア体験の機会も豊富に用意。地域や組織で実際に役立つ心理学の知識とスキルを、さまざまな学習機会を通して身につけることができます。

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